[SUPRAPHON] J.スーク(vn) J.パネンカ(pf) / チェコVnソナタ集/ノヴァーク, ネドバル, フェルステル, ヤナーチェク

[ 1205-026b ] Josef Suk, Jan Panenka ‎– Czech Violin Sonatas

通常価格:¥ 3,300 税込

¥ 3,300 税込      



商品コード: 1205-026b

作品名:チェコVnソナタ集/ノヴァーク:Vnソナタ, オスカー・ネドバル:Op.9 | J.B.フェルステル:VnとPfのための幻想的ソナタOp.117, ヤナーチェク:VnとPfのためのロマンス, ヤナーチェク:Vnソナタ, VnとPfのためのドゥムカ
演奏者:J.スーク(vn)J.パネンカ(pf)
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:111 2341-2
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・オリジナル・タイプ】---青1本線, 12時にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚, Rights Society:OSA, (P)1978, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:E 4157 A A/E 4158 C A/E 4159 B A/E 4160 A A(ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), 英語表記・輸出仕様, SUPRAPHONステレオ録音・中期以降製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:O12/X13・O7/N7, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):85.1(1985年を示す), 1985年1月製造のスタンパーを用いた1985年の製造分, 輸出用旧番号存在せず, 赤/黒ライオンレーベル存在せず, 赤/銀SCレーベル存在せず, これより古い輸出用ステレオ・レーベル存在せず, フラット盤存在せず, 輸出用最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, Manufacturing Date Code:80.1が存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 輸出用ステレオ・オリジナル・タイプ(製造年異なる), original type for stereo export
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・オリジナル・タイプ】---見開両面コートペラW, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケット番号:111 2341/2, (P)なし(C)1978, 英/独/仏/露語表記の輸出仕様, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Supraphon A. S., 印刷:不明・チェコ製, 輸出事務所・Prague Artia, 輸出仕様の旧番号存在せず, 輸出用ステレオ・オリジナル, original for stereo for export
トピックス:1975年9月3-4/8-12日プラハ・ドモヴィナSupraphonスタジオ(“Domovina" Studio, )にてステレオ録音, 録音技師:Erich Kunz /Miloslav Kulhan, プロデューサー: Eduard Herzog, 1978年Supraphon A. S.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:111 2341-2(当装丁)にて初リリース, これは1985年1月製造のマトリクスを用いた1985年の製造の盤が1978年製造のオリジナル・ジャケットに入るケース, ジャケットは1978年に製造されたが実際のリリースは1980年だったと思われる, これは初年度製造の盤ではないが音質は大差ない, SUPRAPHONは毎年プレスしておりプレス自体は変わらない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:1975年の録音。チェコ固有の作曲家のVnソナタばかり5曲をスーク/パネンカの名コンビにより収録。今までありそうで無かった企画。当然ながらスークが弾いてこそしっくりくる曲だろう。我々にも西側の人々にも、チェコ・スラヴ系音楽への哀愁と望郷の念があるはず。それを正しい形で表せる最高のヴァイオリニストこそ、スークその人だろう。センチメンタリズムとローカリズムの入り混じった彼の音が、これらスラヴ作品をより一層引き立ててくれる。

スークの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)