[ACCENT] パルナススEns.(B.クイケン(fl) J.v.d.メール(vn) P.ドンブレヒト(ob) R.v.d.メール(vc) J.ハイス(cemb)) / ヘンデル:4声の協奏曲, テレマン:トリオ・ソナタ, ガルッピ, ヤーニチュ, J.C.バッハ

[ 1205-039 ] Telemann, Georg Friedrich Händel, Johann Gottlieb Janitsch, Johann Christian Bach, Parnassus – Parnassus Ensemble

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商品コード: 1205-039

作品名:室内楽作品集(Parnassus Ensemble)/ヘンデル:Ob・Vnと通奏低音のための4声の協奏曲, テレマン:Fl・Vnと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ト短調, ガルッピ:Flソナタ ト長調 | J.G.ヤーニチュ:Fl・Vn・Ob・Vcのための四重奏曲 ヘ長調, J.C.バッハ::Fl・Vn・Ob・Vc・Cembのための五重奏曲 ニ長調
演奏者:パルナススEns.(B.クイケン(fl)J.v.d.メール(vn)P.ドンブレヒト(ob)R.v.d.メール(vc)J.ハイス(cemb))
プレス国:ベルギー, Belgium
レーベル:ACCENT
レコード番号:ACC 7806
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
キズ情報:A面5時に微かに2+1回出る軽度な面スレあり→7
レーベルタイプ:【ベルギーでのオリジナル】---クリーム/茶, 外周1.5cmの低い盛上り, Made in Germanyの刻印, ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:A-4050 A-1 79 S/A-4050 B-1 79 S(ラウンド中文字スタンパー・EURODISCタイプ), ACCENTステレオ製造を示すA-***で始まリレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1970年代のスタンパーを使った1979年頃製造分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ACCENT音源のACCENT製作ドイツEURODISCプレス(ベルギープレスは存在せず), 工場:Sonopress, オリジナル, original
ジャケット:【ベルギーでのオリジナル】---見開両面コート, 表記されたジャケット番号:ACC 7806, 背文字:あり(こげ茶色・薄茶背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Adelheid and Andreas Glatt by Accent Records , 印刷:記載ないがMohndruck Graphische Betriebe GmbHと思われる, ツヤタイプ存在するか不明, これより古いタイプ存在しないと思われる, オリジナル, original
トピックス:1978年11月ベルギー・メルセン・聖ステファン教会(St. Stefanuskerk, Melsen)・でのステレオ録音, 録音技師:Adelheid Glatt, プロデューサー:Andreas Glatt, 1979年頃AGLA p.v.b.a.によりコピーライト登録・同年ACCENT:ACC 7806(当装丁)にて初リリース, 仕様楽器/バルトルド・クイケン(フラウト=トラヴェルソ/G.A.ロッテンブルグ製1745年頃、バーゼル), ヤネケ・ファン・デル・メール(ヴァイオリン/モンタナーニャ18世紀初期), ポール・ドンブレヒト(オーボエ/ステンズビー/A.グラット製), リヒテ・ファン・デル・メール(チェロ/ボケー製18世紀初期、パリ), ヨハン・ヒュイス(チェンバロ/クレイゾン&ギャレット製、ドゥルケン・モデル), 完全な古楽器による完全なピリオド奏法による演奏, 高音質録音のオーディオファイルLP!, ベルギーACCENTは自社で製造せずドイツEURODISCに製造委託していた為ベルギープレスは存在しない(ジャケットもドイツ製造), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:今回はACCENT(アクサン)を紹介。1978年の発足当時から日本にも入って来たが、その数量が少なかったようで、入手の機会になかなか恵まれなかったと記憶している。この頃の古楽器を使った、例えばハルモニア・ムンディのように、オーディオ・マニアが「音」で聴くようなレーベルとは異なり、それほどオン・マイクではなく、コンサートで実演に接したような適度な距離感と空気感がある。このあたりを分かっていたオーディオ・ショップでは、試聴用にACCENTを置いていたようだ。完全な古楽器による完全なピリオド奏法による演奏。高音質録音のオーディオファイルLP!ベルギーで独自路線の古楽録音で人気を博したACCENT RECORDSは今でもその人気が衰えることはない。音質の良さも特筆されよう。

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