[DGG] D.オイストラフ(vn) H.ピシュナー(cemb) / バッハ:Vnソナタ5番B.1018, Vnソナタ6番B.1019

[ 1216-005 ] Bach - David Oistrach, Hans Pischner

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1216-005

作品名:バッハ:Vnソナタ5番B.1018 | バッハ:Vnソナタ6番B.1019
演奏者:D.オイストラフ(vn)H.ピシュナー(cemb)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:18 677 LPM
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのモノラル・オリジナル】---チューリップALLE内溝, ▽M33, フラット重量, Made in Germanyの刻印あり, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:18677 A/18677 B(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), 1960年代DGGモノラル製造を示すレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):52 A1 W M/2 A1 W K, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:不明, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1961年1月/1961年1月製造のスタンパーによる1961年頃製分, 旧番号存在せず, 山吹色レーベルは存在せず, チューリップALLE□M33レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, フラット盤の最初期分, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(A/Bが最古), 旧字体のマトリクス存在せず, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, MELODIYA=ETERNA=DGG共同制作音源のDGG製作プレス, 製造:Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover(Werk Ⅰ), モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---フランス製三方開厚紙両面半ツヤ背灰布貼, Collection Prestige, レコードホルダーに蓋付・Grammophon Gesellschaftの型押あり, 表記されたジャケット番号:618 677, Price Code:Artistique, 背文字:あり(金色型押・灰布背景), ジャケ裏年号:6-61, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:6-61(フランスでは当ジャケである), 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imprimerie Schneider Frères & Mary - Levallois, フランスでこれより古いモノラルタイプ存在せず, 背布の色はモノラルが灰色/ステレオが黄色となっている, 1961年頃のフランスでのモノラル・オリジナル, original for mono in Fr.
トピックス:1960年10月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, MELODIYA=ETERNA=DGG共同制作と思われる, 1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:820 213(緑レーベル・フラット盤)で初リリース, 西側ではETERNAからの供給音源を用いて独自マスタリングで同年4月モノラル:18 677 LPM(当レーベル装丁・ジャケ裏4/61のジャケット)で初リリース, ステレオ:138 677 SLPM(チューリップALLE内溝・フラット盤・赤ステレオジャケット裏8/61入り)で初リリース, D.オイストラフ(vn)H.ピシュナー(cemb)は1963年に2/3番・1966年に1/4番をETERNAに録音して全集とした, これはモノラルの1961年/1961年のスタンパーによる1961年頃製のフラット重量盤が1961年6月製造のフランス製ジャケットに入るケースでフランスでの初リリース分, フランスでは同じ頃ステレオも同様の装丁でリリースされた, ETERNAのモノラルはバラ2枚の4曲しか出ていないがDGGではバラ3枚の6曲が出ている

商品詳細:'60年ETERNA録音。最初、この5/6番が録音され、次に2/3番、それぞれ820 213、820 360でモノラル発売。同時ステレオ・テイクがあったはずだが、ETERNA社には、当時ステレオの機材が無く、この2枚だけモノラルのみで発売された。その後、残りの1/4番が録音されたが、1/4番というカップリングの単売はETERNAでは未発売。モノラルは計4曲しか発売されなかった。ETERNAのステレオは全6曲2枚(3曲入り×2)のステレオLPとして出た。DGGでは、リアルタイムでモノラル/ステレオ同時発売、最後の2曲が139 312で単売。これはDGGの最初のモノラル。DGGモノラルも音楽性高い。ETERNA、MELODIYA、DGGと3種存在する。どれを選んでも後悔のない録音だがDGGが最も早い段階で発売している。

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