[FY] Y.ルフェビュール(pf) / バッハ:トッカータB.912, パルティータ1番B.825, 2番B.830

Bach, Yvonne Lefébure – Piano Partitas 1 Et 6 Toccata En Re Majeur

通常価格:¥ 16,500 税込

¥ 16,500 税込      



商品コード: 1217-001

作品名:バッハ:トッカータ3番ニ長調B.912, パルティータ1番B.825 | パルティータ 6番B.830
演奏者:Y.ルフェビュール(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:FY
レコード番号:FY 114
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀, 2時にMade in France, グルーヴガード, Rights Society:記載なし, (P)1984, スタンパー/マトリクス:FY 114 AⅠ/FY 114 BⅠ (手書き文字スタンパー・FYタイプ), FYステレオ製造を示すFY***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:MPO/MPO, 再補助マトリクス:なし, MPOはプレス専門の会社'Moulages et Plastiques de l'Ouest' の略称で1957~1984年まで存在した, 1980年代製造のスタンパーによる1984年頃製造分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, FY音源のFY製作MPOプレス, 製造:'Moulages et Plastiques de l'Ouest', オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, LC 0316, 表記されたジャケット番号:FY 114, Price Code:RC 350, 背文字:あり(黒色・白背景・上下赤), (P)なし(C)1984, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:solstice-music, 印刷:Monntreul Offset.Paris, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1984年1月パリでのステレオ録音, 録音技師:François Carbou, プロデューサー:François Carbou(兼任), 1984年solstice-musicにてコピーライト登録・同年FY:FY 114(当装丁)にて初リリース, ルフェビュールが亡くなる2年前の録音で貴重, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:Y.ルフェビュールによるバッハ。リパッティ、フランソワの師として有名な女性ピアニスト。録音が少ない為、知る人ぞ知る存在だが素晴らしいピアニストである。この演奏は80歳前後の録音だが、完璧な技術と女性らしい繊細さを併せ持つ演奏で、改めて彼女の魅力に気づかされた。彼女をはじめ、同時代に活躍したタリアフェロ・バレンツェンなどフランス女性ピアニストには興味の尽きる事はないだろう。イヴォンヌ・ルフェビュール(1898-1986)はフランス、エルモン出身のピアニスト。パリ音楽院でアルフレッド・コルトーに学び、コンサート・ピアニストとして活躍する傍ら、コルトーが設立したエコール・ノルマル音楽院でコルトーの助手となり、のちにパリ音楽院の教授となる。門下からはディヌ・リパッティ、サンソン・フランソワ、カトリーヌ・コラールら錚々たる名手たちを輩出している。ピアニストとしてはバッハ、ベートーヴェン、シューベルトなどの独墺系作品とフォーレ、ドビュッシー、ラヴェルなどのフランス近代作品を得意とした。特にバッバは1955年録音の10"が幻の名盤として有名。1954年にフルトヴェングラー/ベルリン・フィルと共演したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番は1970年に初めてフルトヴェングラ―協会盤としてLP化され、名が広く知られるきっかけとなった。1970年代から1980年代にかけてフランスのFYとSolisticeに、バッハからフランス近代音楽に至る彼女の得意レパートリーのセッションでのステレオ録音を行い、ラヴェル作品集(FYCD018)はACCディスク大賞を獲得するなど高い評価を得たことで一躍時の人となった。これは1984年最晩年の録音でFYレーベルに2種あるバッハ作品集の1枚である。もう1種はFY 065。ピアニスト評で有名な日本人ピアニストである青柳いずみこ氏は実際にルフェビュールの教えに接した話があるので見てみると面白いhttps://ondine-i.net/journals/582。ルフェビュールのバッハは何より明快で一音一音の響きが美しい。一音から次の一音への重なりが特徴的で全体に重厚なバッハらしさを出している。明快でありながら1950年代的な雰囲気を残しているやはり大家の演奏を感じさせる。ルフェビュールのベートーヴェンは逆に音がカランと明るく、タッチも軽いとされているが、1984年録音でこれだけの重厚感を出す高度な能力を持ったピアニストであった。ルフェビュールはこの録音の約2年後の1986年に亡くなった。

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