[DECCA] W.バックハウス(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ(全32曲)

Beethoven, Wilhelm Backhaus – The Piano Sonatas

通常価格:¥ 33,000 税込

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商品コード: 1218-022

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ(全32曲)
演奏者:W.バックハウス(pf)
プレス国:英国,United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXLA 6452-61
M/S:ステレオ,stereo (29番のみモノラル)
枚数・大きさ:12インチ,30cm×10,箱入り10枚組,10 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:SXL 6459・B面4時(26番)に微かに10回程度感じるスレあり・殆ど問題ないレベル→7とした
レーベルタイプ:【英国での再版/箱のオリジナル】---小デッカED4,Made in England・The Decca Record Co. Ltd..,表記されたレコード番号:SXLA 6452-61,グルーヴガード厚,Rights Society:記載なし,(P)1963/1969,TAX Code:なし(1973年4月以降を示す),スタンパー/マトリクス:ZAL-9507-4W/ZAL-9308-4Y ---以降省略 (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ),DECCA録音ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用,カッティングマスター:イニシャルWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)を示す/Yは不明であることを示す,補助マトリクス(3時):I/M ---以降省略,再補助マトリクス(9時):2B/123---以降省略,1970年頃のスタンパーによる1970年頃製造分,全てにSXL単売番号存在する,ED1/ED2/ED3/ED4タイプ存在する(曲により異なる),これより古いレーベル存在する,最古レーベル・最厚プレスではない,更に古いマトリクス存在する,これより古い3時存在する,カッティング担当の前任者:不明,モノラル存在せず(29番のみ旧モノラル録音音源),RIAAカーヴである,英DECCA音源の英DECCA製作プレス,工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK.,ノーマル・カップリング,再版だが箱ではオリジナル,re issue
ジャケット:【英国での再版/箱のオリジナル】---外周5面厚紙コート箱(裏面のみ黒クロス紙),リブレット付き,表記されたジャケット番号:SXLA 6452-61,Price Code:なし,背文字:あり(黒色・黒クロス紙背景),ジャケ裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在する番号:不明(年号記載ないが当箱ではない・単売あり),(P)なし(C)1970,製作:The Decca Record Company Limited. London,印刷:MacNeill Press. London,単売が1952年~1970年にそれぞれ初リリースあり,箱ではこれが最初となる,これより古い箱存在せず,再版だが箱ではオリジナル,re issue
トピックス:1958~69年スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリア・ホールでのステレオ録音(29番のみ1952年の旧モノラル録音を採用・録音できなかった為),以下詳細→29番:1952年4月(モノラル)・21/23番:1958年9月・8/14番:1958年10月・26/30/32/15番:1961年11月・12/17/28番:1963年3月・1/5/6/7番:1963年10月・25/31番:1964年10月・4番:1966年11月・2/9/10/11/19/20番:1968年3月・3/13/16/22/24/27番:1969年4月,1969年の最後の録音である3/13/16/22/24/27番が終わった時点で全曲箱が企画され、1970年DECCA:SXLA 6452-61(当装丁)にて初リリース,バラで集めると大変な高額になる,SWL 8016(10")/SXL 2241/SXL 6063/SXL 6064/SXL 6097/SXL 6300/SXL 6358/SXL 6359/SXL 6416/SXL 6417他で全部と思われる,オリジナル盤は1枚で4万円を超えるものが多いので非常にコストパフォーマンスが高い箱!

商品詳細:バックハウス2回目のステレオ録音である。これは全集箱とは言え、再版となる。しかし、充分鑑賞に耐えうる音質であると判断していただいてよい。英国オリジナルはSXL単発であり、10"を含むバラ11~12枚程度になる。金額的にも想像を越える高額になるし、そのエネルギーも甚大だろう。微細に見れば、音質云々の不満が無いとは言えないが、良く出来たセットである。内8曲にモノラルの表記があるが、誤植か?29番はステレオ録音存在せず。ソナタ29番は2回目録音に間に合わず亡くなってしまった為、29番のみモノラル旧録音が収録されている。オリジナルのバラで揃えると莫大な金額と時間を要する。実際に聴いてみた限りなかなか素晴らしいSXLの音質で聴くことができる。バックハウスの演奏がここまで重要視されるのは論理的に納得できる部分がある。それはバックハウスの系譜をたどれば最後にはベートーヴェンに行きつくという事である。ベートーヴェン→ツェルニー→リスト→ダルベール→バックハウスと一つに繋がるのである。2回目の演奏の方が律儀に感じるとおもわれる方が多いと思われる。確かにスコアに忠実であると言う点はどちらもその通り。今日本ではフレンチ、ロシアピアニズムが席巻しているが、ドイツピアニズムの代表格がこの録音と言ってよいと思われる。ライプツィヒで生まれ、ライプツィヒ音楽院を出たバックハウスは独自のスタイルを確立するが、基本は非常にドイツ的であり、現在ETERNAに残るライプツィヒ楽派の源流と考える層もいる。確かにベートーヴェン本人の演奏をイメージさせてくれるスタイルと見て間違いなだろう。

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