[Disques A Charlin] P.ボノー指揮シャンゼリゼ劇場o. / グリーグ:管弦楽作品集/ノルウェー舞曲, トロルハウゲンの婚礼の日, ノルウェーの旋律

[ 1222-030b ] Grieg Orchestres Paul Bonneau Champs-Elysees

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商品コード: 1222-030b

作品名:グリーグ:管弦楽作品集/管弦楽のための「ノルウェー舞曲」Op.35, 抒情小曲集第8集Op.65~トロルハウゲンの婚礼の日Op.65-6(オーケストラ版) | ノルウェーの旋律Op.63(全3曲・但し表題は2つのノルウェーの旋律)~第1曲・フォークスタイルで--第2曲・牛の点呼--第3曲・小作農の踊り
演奏者:P.ボノー指揮シャンゼリゼ劇場o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Disques A Charlin
レコード番号:SLC 4
M/S:ステレオ, stereo(stéréo compatible)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---白/アズキ, 「Ducretet Thomson」, STÉRÉO compatible, 3時にMade in France, グルーヴガード厚手, レコード番号:SLC 4, (P)なし, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:SLC 4 A 4 /SLC 4 B 2 (ラウンド小文字スタンパー・A Charlin/Pathéタイプ), A Charlin製造を示すSLC**で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:ラウンド・Mスタンパー・M6 247136/M6 247137, 再補助マトリクス:ラウンド・パテキュラー(Patéculaire):YPARTX 52577 4 /YPARTX 52578 2 , ラウンドタイプ3種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーを用いた1968年頃の製造分, モノラルのみDucretet Thomsonに旧番号存在する(A Charlinのモノラルはない), 旧字体ロゴレーベル存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオの最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在する・但しモノラルはDucretet Thomsonの10":255C 110, 更に古いマトリクス存在するか不明, RIAAカーヴである, Ducretet Thomson音源のDisques A Charlin制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, ステレオでのオリジナル, original in Stereo
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返紙ペラ, 金ステレオシール付き, スポンジなし, 表記されたジャケット番号:SLC-4, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白紙背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Edition André Charlin, 印刷:記載なし・フランス製, これより古いタイプ存在せず , 折返紙ペラタイプの最初期分, 供給:festival, ステレオでのオリジナル, original in Stereo
トピックス:1950年代後期仏パリでのDucretet Thomson音源(モノラル/ステレオ録音), 録音技師:Andre Charlin, プロデューサー:不明(兼任か?), 1950年代後期にDucretet Thomson:255C 110(10"のモノラル)で初リリース, ステレオは1968年頃A Charlinが保有していたマスターテープを元にマスタリングされプレスされたものと思われる, ステレオは当盤が初出となる, Ducretet Thomsonにステレオは存在せず, アンゲルブレシュトがよくコンサートを行ったシャンゼリゼ劇場でのシャルラン本人による録音, シャルランの事務所もすぐ近くにあった, 高音質録音! 1968年頃の初リリース, これはステレオ・オリジナルと思われる, ステレオ・オーディオ・ファイルLP!演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:音源はデュクレテ・トムソンと書いてあり、255C 110という10"で一度だけ入荷がある。おそらく、'50年代にシャルランが録音したのだろう。聴いてみれば、なるほどと頷く超が付くハイファイ録音。但し、10"はモノラルなので、自身でステレオ・テイクを所蔵していたのだろう。まったく知られていない録音だが、さすがのオーディオ・ファイルでも、これに敵うものは多くない。何より演奏が実に北欧的ムードを醸し出し、うっとりするような北国の気分を運んでくれる。指揮者ポール・ボノーはフランスの作曲家。---Wikipedia--モレ・シュル・ロワン出身。パリ音楽院に入学し、和声をジャン・ギャロンに、フーガをノエル・ギャロンに、作曲をアンリ・ビュッセルに師事した。1939年に陸軍に入り、1945年に軍楽隊長に就任した。しかしラジオ・フランスの軽音楽部門の指揮者の仕事に専念するため退役した。ラジオ・フランスでは1944年から30年間で638曲を指揮した。また1959年に「レ・ジーン・シンガーズ」という合唱団を創設し、指導にあたった。作品には『サクソフォーン協奏曲』『ニューヨークのフランス人』などの管弦楽曲の他、11のバレエ音楽、51の映画音楽などがある。---Wikipedia-- シャブリエなどのフランス作品を得意とする。シャルラン本人の録音でシャルラン自身が保管していたステレオ・マスターから製作した初のステレオ盤である!

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