[SUPRAPHON] スメタナQt. / ヤナーチェク:弦楽四重奏曲1番「クロイツェル・ソナタ」, 弦楽四重奏曲2番「内緒の手紙」

Leoš Janáček, Smetana Quartet – Two String Quartets

通常価格:¥ 2,200 税込

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商品コード: 1223-054

作品名:ヤナーチェク:弦楽四重奏曲1番「クロイツェル・ソナタ」 | 弦楽四重奏曲2番「内緒の手紙」
演奏者:スメタナQt.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:1111 1995
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様オリジナル・タイプ】---青1本線, ○○33 STEREO, 12時にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚, Rights Society:OSA, (P)1977, Price Code:Kčs 36, –, スタンパー/マトリクス:E 4095 A A/E 4095 C B (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ録音ステレオ製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:V 19/O 14, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):84.2(1984年2月を示す), 1970年代製造のスタンパーを用いた1984年頃の製造分, 旧番号存在せず, 青/銀SCレーベル存在せず, 濃青1本線レーベル存在せず, フラット盤存在せず, 国内仕様最古レーベル・最厚プレスである(初年度分ではない), 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON=日本コロムビア共同制作音源のSUPRAPHON制作プレス, 国内仕様オリジナル・タイプ, original for domestic
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様オリジナル】---両面コートペラ, 表記されたジャケット番号:1111 1995 G, Price Code:G (Kčs 36, –), 背文字:あり(黒色・白背景), (P)なし(C)1977, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Supraphon a. s., 印刷:記載なし・チェコ製, これより古いタイプ存在せず, 国内仕様オリジナル, original for domestic
トピックス:1番:1976年2月12-20日/2番:1976年6月2日プラハ・SUPRAPHON・ジシコフ・スタジオ( pražském studiu Národní dům - Žižkov)でのステレオ/PCMデジタル録音, SUPRAPHON=日本コロムビア共同制作, 日本コロムビア側はPCMデジタル録音でSUPRAPHON側はPCMマスターテープから独自のステレオマスターを制作してのステレオプレス, 録音技師:? (チェコ側)/?(日本側), プロデューサー:?(日本側), 1976年Denon:OX-7066-ND(PCMデジタル)にて初リリース, 1977年SUPRAPHON:1111 1995(当装丁)にて初リリース, SUPRAPHONではSQ盤も411 1995でリリースされた, これは1984年2月製造のオリジナル・タイプ盤が1977年製造のオリジナルジャケットに入るケースで初年度分ではないがオリジナルと同一レーベルの初期盤, Supraphonは同一番号・同一レーベルで長期間製造を続けるため初年度リリース分は滅多にないのが実情・当社では製造年に対応した価格としている

商品詳細:1976年プラハでの3回目録音。1960年以前にモノラルで、'60年代EMI系にモノ/ステレオ録音がある。また、この後1979年のライブ録音もあるようだ。3回目はVaのシュカンパが楽譜を一から見直し校正したものを用いた。同じ曲を複数回録音すれば曲への理解は深まる。音質の点で時代とともに変化してゆく、別の付加価値が付いていくのが複数録音のメリット。'50年代的な雰囲気こそ少ないが、練りに練られた演奏には彼らの歴史さえ感じられる。これも日本コロムビアとの共同制作で昭和51年度文化庁芸術祭参加の European Recording Series – 16としてDenon: OX-7066-NDでデジタル発売された。SUPRAPHON側は日本コロムビア側が現地に持ち込んだPCMデジタル録音機材によって録音されたマスターから独自にカットしたSUPRAPHONマスターを使ってプレスした通常ステレオである。この録音の前年、1975年から始まったこの共同制作も1年を超え、かなり安定期を迎えたようである。試聴したところ、1975年のSUPRAPHON盤が大きくPCM録音の影響を受けてハイ上がりの軽い音質になり大きな変化を見せたのに対し、この録音では共同制作以前のSUPRAPHON録音が良い意味でクリアーな音質になった程度の変化しか感じない。SUPRAPHON側もDenon盤と同じくする必要はないと悟ったのだろう、大きく学習したと感じられる。SUPRAPHONにはSUPRAPHONの方向性があり、それは重要である。当盤の音質は両者のいいとこ取りで良い音質である。録音はスーク・トリオなどを録音した郊外では無く、プラハ市内のジスコフ・スタジオで録音された。スメタナQt.のヤナーチェクはLPV 298(1955年)→ASDF 887(1965年)→当盤(1976年)→?(1979)。と計4回も録音していてこれが3回目となった。チェコの団体にとってヤナーチェク作品は永遠のテーマなのだろう。楽譜を校正したVaのシュカンパによれば、ヤナーチェクは人間の宿命と葛藤を描いた悲劇作家であったという。ヤナーチェクの「私小説」ともいえる自由奔放な魂の軌跡を、変幻自在の表情と緻密なアンサンブルにより表現したとしている。

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