[SUPRAPHON] V.スニーティル(vn) L.ハラヴァーチェク指揮プラハso. / シューベルト:Vnと管弦楽のための小協奏曲 ニ長調D.345, シューマン:Vn協奏曲 ニ短調

Schumann / Schubert, Václav Snítil, Libor Hlaváček

通常価格:¥ 3,300 税込

¥ 3,300 税込      

数量


商品コード: 1223-049

作品名:シューベルト:Vnと管弦楽のための小協奏曲 ニ長調D.345, シューマン:Vn協奏曲 ニ短調
演奏者:V.スニーティル(vn)L.ハラヴァーチェク指揮プラハso.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:1110 2288
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様オリジナル・タイプ】---青1本線, ○○33 STEREO, 12時にMade in Czechoslovakia, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1978, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:E 4403 B A/E 4404 A B (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ録音ステレオ製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:11/11, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):80.1(1980年を示す), 1970年代製造のスタンパーを用いた1980年頃の製造分, 旧番号存在せず, SCレーベル存在せず, 色の濃い濃青1本線レーベル存在せず, フラット盤存在せず, 輸出仕様最古レーベル・最厚プレスである(初年度分ではない), 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 輸出仕様オリジナル・タイプ, original for export
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様オリジナル】---両面コートペラ, 表記されたジャケット番号:1110 2288, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)なし(C)1979, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Supraphon a. s., 印刷:記載なし・チェコ製, 輸出事務所:Prague Artia, これより古いタイプ存在せず, 輸出仕様オリジナル, original type for export
トピックス:シューベルト:1978年4月27日/シューマン:1978年1月16-17日プラハ・スメタナ・ホールでのステレオ録音, 録音技師:Václav Zamazal, プロデューサー:Jan Vrána, 録音監督:Martin Kusák, 1979年Supraphon a. s.によりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:1110 2288(当装丁・1979年マスター)にて初リリース, これは1980年頃製造の盤が1979年製造のオリジナルジャケットに入るケースでオリジナル・タイプ, 但し本当に1979年マスターのプレスが存在するか不明

商品詳細:シューベルトに通常のVn協奏曲はないが、Vnと管弦楽のための曲は数曲ある。それらの中で「小協奏曲」と呼ばれる曲がニ長調D.345である。他にはヴァイオリンと弦楽のためのロンド・イ長調D.438やヴァイオリンと管弦楽のためのポロネーズ変ロ長調D.580もあり、1980年代にG.クレーメルがこれらを集めたLPを出している。ズザーネ・ラウテンバッハーも同様のLPを出している。小協奏曲はLPの半分にも満たない単一楽章の短い曲で、Vn協奏曲と扱う所もあるようだが正しくない。ソロは明るくメロディアスな旋律を持つ。短いためか録音はさほど多くない。シューマンのVn協奏曲ニ短調(遺作)は、れっきとしたロマン派のヴァイオリン協奏曲の一つ。しかしクララ・シューマンは「決して演奏してはならない」と家族に言って聞かせていたという。それは、シューマンがライン川に身を投じる直前に書き上げていたピアノ曲『天使の主題による変奏曲』の主題と協奏曲の第2楽章が酷似していたためだという。シューマン自身はこの曲を、「天使から教えてもらった曲だ」と語っていた。結局シューマンのヴァイオリン協奏曲は、1937年にベルリンの図書館でヨアヒムの蔵書から発見されるまで日の目を見ることはなかった。世界初演はナチス・ドイツの宣伝省主導で、同年11月26日にゲオルク・クーレンカンプの独奏、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の共演で行われ、同時に全世界に向けてエジプトや日本まで聴こえる短波放送で流された。しかしこのときの演奏は、クーレンカンプ曰く「シューマンの自筆譜のままでは演奏不可能」として、自身が大幅に書き換えた版によるものであった。実際にクーレンカンプが言うように演奏不可能な箇所はあるが、クーレンカンプの改訂は演奏不可能な箇所を修正するだけには留まらないものとなっていた。また、パウル・ヒンデミットもこの改訂に関わった(ノルベルト・ホルニック)。翌12月にセントルイスでアメリカ初演を行ったユーディ・メニューインが「自分こそが真の初演者」と宣言するほどであった。結局曰くつきとなってしまい、録音されることは多くない。チェコの重鎮的Vn奏者ヴァーツラフ・スニーティル(1928-2015)は、チェコで最初のヴァイオリン・ソナタ全集を録音した奏者。録音は多いがスークほど知られていない。スニーティルはこれらあまり演奏されない2曲の作品をカップリングして1979年に発売した。ヴァイオリン好きには珍しい選曲で楽しめると思う。

スニーティルの在庫一覧へ


【特設ページへ移動】










・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)