[MELODIYA] R.ケレル(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ8番Op.13「悲愴」, Pfソナタ14番Op.27-2「月光」

Beethoven - Rudolf Kerer ‎– Sonatas Nos. 8, 14

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商品コード: 1223-009p

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ8番Op.13「悲愴」, Pfソナタ14番Op.27-2「月光」
演奏者:R.ケレル(pf)
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:S10 24829
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 軽度のスレあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---赤/黒ゴシック, CTEPEO ○○33, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-80, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр-2, .Price Code:なし, Год выпуска(発行年):1986, スタンパー/マトリクス:C10-24829 1-1 DMM/C10-24830 1-1 DMM (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1980年代のスタンパーによる1986年頃製造分, 旧番号存在せず, プレ・メロディア/DL/SLレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス世代である, 国内分はГОСТ 5289-80が最初(当盤), 更に古いマトリクス存在せず(1-1/1-1は滅多にない), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・グラムザピス「Gramzapis」実験工場製作, オリジナル世代, original generation
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---紙ペラ(モスクワ・グラムザピス), 表記されたジャケット番号:C10 24829 007, Price Code:Цена 1 руб. 45 коп., 背文字:あり(黒色・白背景), (C)1986, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt.10-9 Зак.764-Тир-2000, , 製作/印刷:Московский Опытный Завод «Грамзапись», オリジナル世代, original generation
トピックス:【オリジナル世代は初入荷の希少タイトル】---1984年旧ソ連でのステレオ録音, 録音技師:P. Kondrashin, プロデューサー:I. Slepnev, 1986年MELODIYA:S10 24829(ゴシックレーベル・当装丁)で初リリース, 過去に一筆書(タワー)レーベルが1度入荷しただけの希少タイトル・今回初めて1986年製造のゴシックレーベルオリジナル世代が入荷した, オリジナル世代当社初入荷の希少盤, ケレル教授の唯一のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ録音(皇帝協奏曲のモノラルあり・D 011883), これがケレル教授の最後のLP録音となった, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:ルドルフ・ケレル(1923年グルジア・トビリシの生まれ)。フリエール門下生の最古参でイグムノフ一派である。LPで19枚もの数を出したピアニストは多くない。この人は戦争で大切な時期を無駄にされた悲運のピアニスト。実力はLPの数が物語る。ショパンの前奏曲集などが有名。協奏曲も多い。しかし人気の点で比例しないのは何故だろう。宣伝なのでは?グルジアで1、2位を争う大物に間違いは無い。人気とは所詮その程度なのだろう。スケールと繊細さを兼ね備えた逸材。ケレルはMELODIYAに19点ものLP録音を残した重要なピアニストである。共産主義体制だったソ連時代は録音の数で当局からどのように扱われていたかがわかる。ケレルは当局にとって重鎮クラスのピアニストだった。協奏曲録音が多いこともその証明になる。このベートーヴェンのソナタ集は唯一の録音である。そしてLPとしては最後の録音になった。またベートーヴェンは他に皇帝協奏曲がモノラルで1枚存在する(D 011883)。この2枚がケレルが録音したベートーヴェンの全て。これは他のピアニストに比べ異例の好待遇と言える。マイナー曲を指定されても文句は言えないからだ。日本でケレルは存在すら知られていないが、大部屋で知られるフリエールの教室では最も年長で、フリエールは1912年生まれなので11歳しか年が離れていない。その次が1928年生まれのダヴィトヴィチだった。つまりケレルはフリエールの一番弟子であり側近だったといえる。佐藤氏の著書によればモスクワ音楽院では、いかにベートーヴェンを攻略するかが最大のテーマだったらしい。ケレルもモスクワ音楽院教授となリ、その答えを録音という形で示したのだろう。教授らしく、若手の新人のようなエキセントリックな解釈はしない。正当的に模範的な演奏ではある。しかしどこをとってもそこにはロシアピアニズムの精神が流れていて西側の大物ピアニストとは異なる腕前を披露している。

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