[La Voix De Son Maître] C.シルヴェストリ指揮フィルハーモニアo. / チャイコフスキー:交響曲4番Op.36

Tchaikovsky*, Constantin Silvestri Conducting The Philharmonia Orchestra – Symphony No. 4 In F Minor

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商品コード: 1228-024

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36
演奏者:C.シルヴェストリ指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:ASDF 156
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---銀大ニッパー段付大Stéréo, 9時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours Minute, 表記されたレーベル番号:ASDF 156 ASD 253(仏/英番号が2段で表記された初期タイプ) , Price Code:Ⓐ, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YAX 6-10/YAX 7-8 (ラウンド小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループ・英国録音ステレオ製造を示すYAX ***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 204851/M6 204319, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ラウンド/ストレートタイプ2種併存のPathéプレス, 1950年代スタンパーを用いた1959年頃の製造分, フラット盤存在せず, 旧番号存在せず, フランスにこれより古いステレオレーベルは存在せず, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, フランスでのステレオ最古レーベル・最古プレスである, モノラル存在する, RIAAカーヴである, EMIグループ・英国音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【英国製のフランスでのステレオ・オリジナル】---英国製(ASD 253)ラウンド折返両面コートペラ"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), 表記されたジャケット番号:ASD 253, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが英国では当ジャケットである), 製作:Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・England., 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd.(G.&L.), 英国でこれより古いタイプ存在せず, フランスではこの時期フランス盤を英国ジャケットに入れて販売していた(初期の証拠), 従ってASDF 156が入るフランス製ステレオジャケットは存在せず, 英国製のフランスでのステレオ・オリジナル, original in UK./Fr.
トピックス:【フランスでのステレオ・オリジナルは当社初入荷の希少タイトル】---1957年2月15-18日ロンドン・キングスウェイホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1957年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・England.によりコピーライト登録・同年His Master's Voice~モノラル:ALP 1511(金大ニッパー段付レーベル・グルーヴガード厚手盤)にて初リリース, 1958年ステレオ:ASD 253(W/Gレーベル)にて初リリース, フランスではLa Voix De Son Maître:FALP 496(銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤・折返ペラジャケット入り)にて初リリース, 1959年頃ステレオ:ASDF 156(当装丁)にて初リリース, この時期のASDFは仏/英のレコード番号が2段で表記されステレオは英国ジャケットに入ることが多い, フランスでのステレオ最初期の為・フランス製ステレオジャケットがまだ出来ていない為と思われる, ASDF 156は当社初入荷の希少フランス・ステレオ・オリジナル!ステレオ・オーディオファイルLP, ASD 253の入荷は多いがASDF 156はスーパーレアステレオ!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:コンスタンチン・シルヴェストリ(1913-1969)はルーマニア人だが英国的スタイルの演奏ではある。但し英国人指揮者と異なる点はオケを限界まで鳴らす得意のスタイルである。但しシルヴェストリらしい独特のスタイルで演奏され、出だしのホルンとファゴットによるファンファーレが通例とは違う鳴り方である。因みにホルンはデニス・ブレインのはずだが、指揮者の指示に従ったようだ。細かく見れば細部が通常の指揮者とはなかり異なるようである。シルヴェストリ節といってよいかもしれない独自の解釈である。気持ちよく眠くなる演奏ではない。とことんシルヴェストリのスタイルに付き合わされることになる。いつでも何処でも聴ける演奏ではない。爆演で知られるシルヴェストリだがこの曲ではそこまで爆演で攻めることはしていない。ロマンティックで熱い熱気をはらんだ演奏に徹する。フォルテでは気持ちよくオケを鳴らしてくれる。DECCAのアンセルメやマルティノンとはまったく対極にあるスタイル。オーディオファイルとは言え、こけおどし的な音響のオンパレードはなく、実にしっとりとした音楽性、情感豊かなチャイコフスキーだが独自の世界に強制的に入れられる。チャイコフスキー:交響曲4番はシルヴェストリとしてはある意味おとなしい演奏とも言える。どんな曲もゆったりとしたテンポだが、きっちり仕上げ、格調著の高い後味を残してくれる。音質は水準を確保。シルヴェストリは生前、「演奏は生き物で、同じ曲でもそのときどきによって表現が変わると語っていた。チャイコフスキー録音はそんな彼の言葉が生きてくる独創的な演奏である。1967年に英国に帰化したが55歳という若さで亡くなった。このような演奏を面白がる聴き手と敬遠する聴き手に分かれるだろう。普段からBGM的なCDを聴いている方は後者だろう。

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