[COLUMBIA] A.チャイコフスキ(pf) / モーツァルト:Pfソナタ1+ロンド5番K.533+K.494, PfソナタのためのアレグロK.312(断章) 他

Mozart* - Andre Tchaikowsky* – Prelude Au XIX Siecle

通常価格:¥ 22,000 税込

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商品コード: 1228-011

作品名:モーツァルト・19世紀の前奏曲/モーツァルト:Pfソナタ1+ロンド5番K.533+K.494, PfソナタのためのアレグロK.312(断章) | モーツァルト:PfのためのロンドK.511, 行進曲ハ長調K.408, メヌエット ニ長調 K.355, Pfのための小ジーグ「アイネ・クライネ・ジーグ」K.574, Pfのためのアダージョ・ロ短調K.540
演奏者:A.チャイコフスキ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CCA 1106
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 裏面にスタンプと書き込みあるが表はSに近い美品
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---紺/銀音符段なしStéréo Gravure Universelle, 6時にMade in France, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:CCA 1106, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YLX 1270 21B/YLX 1271 21B (ラウンド小文字スタンパー・英国EMI/Pathéタイプ), 英国EMIグループCOLUMBIA系フランス録音のステレオ製造を示すYLX***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 253350/M6 253351, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, EMI系フランス型ラウンド本体とラウンドM6スタンパーと2種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーを用いた1967年頃の製造分, フランスに旧番号存在せず, 紺/銀音符内溝フラット盤存在せず, 段付きStéréoレーベル存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英国COLUMBIAグループ音源の仏COLUMBIA製作Pathéプレス, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), STEREO Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:CCA 1106, Price Code:Luxétui, 棒上にGUの金シール付き, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓なし(窓付き存在せず), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:IDN - Made in France "Luxétui" - Breveté S.G.D.G. , 棒付き以前のペラタイプ存在せず, 棒付ボード(粗目紙厚手)タイプ存在せず, フランスでこれより古いタイプは存在せず, オリジナル, original
トピックス:【入荷2度目の超希少タイトル】---1966年9月6-8日・1967年1月17日パリ・サルワグラム(Salle Wagram)でのステレオ録音, 録音詳細不明, 1967年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:CCA 1106にて初リリース, 1960年頃仏COLUMBIAに移籍した本名ロベルト・アンジェイ・クラウトハメル/芸名アンドレ(アンジェイ)・チャイコフスキの激レアタイトル, 1960年以降始まるパリ録音(仏COLUMBIA)の一つで全貌は不明だがどれも内容・音質ともに良い, 当社入荷2度目の超希少タイトル, 英国未発売と思われる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:本名はロベルト・アンジェイ・クラウトハメル。1935年ポーランド生まれのユダヤ系。1948年にはパリに留学し、ラザール・レヴィに師事。1955年ショパンコンクールで入賞、1956年にはベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクールで3位に入賞などの実績を残し、米国RCAと契約。芸名アンドレ(アンジェイ)・チャイコフスキとして活動を開始。チャイコフスキという苗字は、ユダヤ人であることを隠して潜伏していた時に偽造した身分証明書の苗字であるらしい。1957年にラヴェル/プロコフィエフのモノラル録音でLPデビューした。1960年以降は仏COLUMBIAに移籍し録音を残す。1982年46歳の若さで夭折した。死因は癌であったらしい。早く亡くなった音楽家の録音はどうも贔屓目に見てしまいがちだが、チャイコフスキの音楽は当初RCAに入れた4枚のLPには恐れを知らない才能が溢れていた。仏COLUMBIAの録音ではピアニストとしての進化が感じられる。良い意味で洗練された。角が取れてバランス感覚が発揮されている。しかし当初彼が持っていた煌めきのような不思議なセンスはそのまましっかりと残っているのが嬉しい。大物ピアニストの中には名声を得ると別人のように音楽が変わってしまうことがある事実はよく知られている。チャイコフスキの場合、中くらいの名声は彼に良い結果を残したといえるだろう。よく聴いていると研鑽を積んだパリで仕事ができる嬉しさがそこはかとなく漂う。彼のフランス録音の中でも最も珍しい録音がこのモーツァルトではないだろうか?モーツァルトのソナタ集は1959年RCAに1枚録音していたがこれは全く別の録音で内容はダブらない。特にメジャーなソナタではなく、敢えて小品を選んで録音している。タイトルもモーツァルト・ソナタ集ではなく「19世紀の前奏曲」としている。ある意図を持って制作されたモーツァルト・ピアノ曲集である。1966~67年の録音で、或いはこれが最後の録音になった可能性は高い。音楽性は純度を増して悲しいほどに澄み渡り、達した境地が見えるようだ。裏腹にこれ以降チャイコフスキの録音は殆どなくなったのではと思われる。

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