レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---橙/銀外溝, 12時方向にMade in France, フラット重量, Rights Society:DP, 表記されたレコード番号:LXT 5019, Price Code:Ⓐ, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CA ARL 2407-2D/CA ARL 2408-1D (ラウンド大文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格モノラル製造を示すARLを含みレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):なし(仏プレスに3時は存在せず), 再補助マトリクス(9時):716/41, カッティング担当:イニシャルDはJack Law(ジャック・ロウ)を示す, 1950年代のスタンパーを使った1957年頃製造分と思われる, フランスでこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在する(フランスにはない可能性高い), RIAAカーヴではない, カッティング担当の前任者:なし, 英DECCA音源の仏DECCA製作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, フランスでのオリジナル, oiginal in FR.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, Longue Durée 33 Tours Microsillon, 表記されたジャケット番号:LXT 5019, Price Code:Artistique, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Disques Decca., 印刷:Dehon & Cie Imp., フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1954年10月14日/11月11日 スイス・ジュネーヴ・Victoria Hall, Geneva・でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1956年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 5019(金外溝レーベル・フラット盤)にて初リリース, 1960年ステレオ:SXL 2212(ED1レーベル)にて初リリース, フランスでは1957年頃仏DECCA:LXT 5019(当装丁)にて初リリース, フランスではステレオは未発売と思われる, これはフランスでの初年度リリース分モノラル・オリジナルと思われる, モノラル・オーディオファイル盤, SXL 2212は高額LP, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細：ラヴェルにもオペラの作品がある。この曲を知らない人は是非聴いていただきたい。声楽曲なので対訳があれば尚良い。「猫のニャンニャン二重奏」、「数学じいさんの歌」とタイトルに惹かれ聴いてみれば、オーケストレーションの巧みさと1920年代とは思えない新しい感覚に魅了される。英仏でジャケットのイラストデザインが異なる。もちろん音質も英仏で違い、よりスッキリしてラヴェル向き?お好みで。

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