[Ducretet Thomson] J.M.ダマーズ, R.ブトリー(pf) J.ユショー, M.ルカサン(vc) P.デルヴェスコヴォ(hr), G.ティッサン・ヴァランタン(pf)/ シューマン:アンダンテと変奏曲(室内楽版), ウィーンの謝肉祭

GERMAINE THYSSENS-VALENTIN – Schumann Andante & Variations

通常価格:¥ 77,000 税込

¥ 77,000 税込      



商品コード: 1235-050

作品名:シューマン:作品集/アンダンテと変奏曲Op.Posth(室内楽版), ウィーンの謝肉祭Op.26
演奏者:J.M.ダマーズ, R.ブトリー(pf)J.ユショー, M.ルカサン(vc)P.デルヴェスコヴォ(hr), G.ティッサン・ヴァランタン(pf)--ウィーンの謝肉祭のみ
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LPG 8276
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 非常に僅かな難で奇跡的な盤質
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面9時に小10回出る点あり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---石像Selmer中溝, La Voix de Monde, 3時にMade in France Microsillon incassable Longue Durée 33T. 1/3, フラット重量, 表記されたレコード番号:LPG 8276, Price Code:Série Artistique, Rights Society:DP, スタンパー/マトリクス:GCS 47 ?/GCS 48-LM2 (手書き文字スタンパー・Ducretet Thomson旧タイプ), Ducretet Thomsonモノラル製造を示すGCS***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1950年代スタンパーによる1957年頃製造分, selmer付きの最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Ducretet Thomson音源のDucretet Thomson製作・プレス不明, 工場:不明, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---初期共通デザイン厚紙(専用), La Voix de Monde Selmer, 表記されたジャケット番号:LPG 8276, Price Code:Selmer, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Compagnie Française Thomson-Houston, 印刷:記載なし・フランス製, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1953年頃のパリでのモノラル録音と思われるが3年前後の幅ある, 録音詳細不明, 1954年頃Compagnie Française Thomson-Houstonによりコピーライト登録・同年頃Ducretet Thomson:LPG 8276(当装丁)にて初リリース, 当社入荷2度目の希少タイトル, 盤質は7/6だが極軽度の難であり、今後これ以上の盤質が入荷することはないと思われる, モノラル・オーディオファイルLP, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:ヴァランタンの大変珍しい録音。片面がソロのカーニバル、片面が室内楽の"アンダンテと変奏"。ヴァランタンは片面だけだが、室内楽のメンバーがさらに凄い。ピアノがダマーズ、Vcにユショー、Hrにデルヴェスコヴォ。2台のピアノ曲アンダンテと変奏は、この曲が原曲になっている。あまり演奏されない曲だが、このメンバーによる演奏はまさに幽玄の極致。ピアノのソロからゆっくり始まる懐かしさを憶える美曲。もちろん、ヴァランタンのソロも言わずもがな両面とも神品。G.ティッサン・ヴァランタンはB面のピアノ独奏曲であるウィーンの謝肉祭Op.26のみ参加。A面のアンダンテと変奏曲Op.46は室内楽の版と、2台ピアノの版とがある。ここでは室内楽版で演奏、J.M.ダマーズはここでロジェ・ブトリーとともにピアノ担当。室内楽版は2台ピアノ、2台チェロ、ホルンの5人で演奏される。室内楽版が原曲で2台ピアノ版は編曲である。室内楽版では、チェロ・ホルンが含まれているにもかかわらず、ほとんどの部分はピアノ主導で曲が進行する。これは、改訂時に2台ピアノ編成に変更された背景の一つにもなっていると思われる。主題--10の変奏曲--終曲という構成。シューマン作品としては穏やかで旋律の美しい曲である。J.M.ダマーズとロジェ・ブトリーのピアノが主体の秀曲である。編成が特殊であるため録音は極めて少ない。当録音が演奏史上トップとみて間違いないだろう、B面のピアノ・ソロによるウィーンの謝肉祭はまるまるティッサン・ヴァランタンに任された。LPの半分だがヴァランタンのソロが楽しめる。非常に振幅の激しい表現で時折、情熱をぶつけてくるかと思えば、落ち着いた表情に戻るという反復を繰り返す。ヴァランタンといえばフォーレに代表されるような抒情的な録音が多い印象だが、これは今までにないタイプの激しい打鍵を駆使した演奏でヴァランタンの中では異質な録音。ここまでエキサイティングな演奏は聴いたことがない。強い音が苦手な方にはお勧めできない。ヴァランタンとダマーズの大物二人が収録された唯一のLPと思われる。入荷は10年に一度もない。この27年間で2度目となる。盤質7は一度もなく今後もあり得ないだろう。

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