[INEDITS] D.エルリ(vn) D.シャブリュン指揮フランス国立放送o. 他/ R.ルーシュール:Vn協奏曲, パーカッションと管弦楽のための協奏曲

Raymond Loucheur – Concerto Pour Violin Et Orchestre

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商品コード: 1235-048

作品名:R.ルーシュール:Vn協奏曲-- |--, パーカッションと管弦楽のための協奏曲
演奏者:D.エルリ(vn)D.シャブリュン指揮フランス国立放送o./V.ジェミニアーニ(perc)Y.プラン指揮フランス放送po.
プレス国:フランス, France
レーベル:INEDITS
レコード番号:995 044
M/S:ステレオ, stereo (mono+stereo)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/白土手, Office de Radiodiffusion-Télévision Française, グルーヴガード厚手, Rights Society:SACEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:INE 995 044 A CIDIS/INE 995 044 B CIDIS (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), INEDITS製造を示すINE***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A4/A1, 再補助マトリクス:なし, CIDISはプレス工場CIDIS.Phonogram, Antony工場を示すCompagnie Industrielle de Distribution de l'Image et du Sonの略で1969年~1979年4月まで稼働していた, 1970年代製造のスタンパーを使った1972年頃製造分, フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, INEDITS音源のINEDITS製作仏PHILIPプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---両面コートペラ, , 表記されたジャケット番号:995 044, Price Code:Ⓐ, 背文字:あり(黄色・紫背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴の最古裏年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Office de Radiodiffusion-Télévision Française , 印刷:記載なし・フランス製, 供給:Barclay, オリジナル, original
トピックス:1971年前後のパリでのステレオ録音と思われる, 録音技師:Guy Shesnais 他, プロデューサー:Charies Duvelle, 1972年頃INEDITS ORTFによりコピーライト登録・同年INEDITS:995 044(当装丁)にて初リリース, ドゥヴィ・エルリの珍しく新しい時期の録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:Inédits ORTFは1960年代後期から始まったORTF(Office de Radiodiffusion-Télévision Française (ORTF))フランス放送協会、つまり、かつてのフランスの国営テレビ・ラジオ局(RTF)が協賛して発足したレーベルで近現代音楽を専門に扱うレーベルである。従って日本での認知度や人気は殆どないに等しい。但し時折このLPのような大物演奏家が録音することがあるので注意が必要。作曲家、レイモン・ルシェール(1899– 1979)はフランス・トゥルコアンの生まれ。パリ音楽院に入学し、和声ではアンリ・ダリエ、ポール・フォーシェ、ナディア・ブーランジェ、対位法とフーガではアンドレ・ジュダルジュ、作曲ではマックス・ドロンとポール・ヴィダル、指揮ではヴァンサン・ダンディに学ぶ。同時にジョセフ・バガーズからティンパニの練習を教わる。1928年、彼はルネ・プオーの台本に載せたカンタータ「ヘラクレス・ア・デルフェス」で、第1回グランプリ・ド・ローマを輝かしく受賞し、 1929年10月26日にラムルー協奏曲で演奏し、素晴らしい歓迎を受けた。1925 年から 1940 年にかけて、彼はパリ市の学校で教育職となる。1935年、ジョルジュ・ビゼー賞を受賞。1942年、セーヌ川の学校で音楽教育の主任教師を務め、1946年に公教育の一般教師になり、1956年から1962年までパリ音楽院の院長になった。1934年に音楽大賞を受賞。80歳で亡くなるまでに多くの作品を世に出した。ヴァイオリン協奏曲は1963年に創作し1965年にパリで初演された。ドゥヴィ・エルリ(1928-2012)はモルドヴァの移民のユダヤ人両親の下、フランスで生まれたヴァイオリン奏者。1955年にロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第1位を受賞。Ducretet Thomsonの看板ヴァイオリン奏者として多くの録音を残し、日本では特にファンが多い。録音は1970年代初期と思われる。曲は不思議な雰囲気で始まり1分程度でエルリのソロが穏やかなメロディーを奏でつつ幻想的な方向へと進む。ロマン派を聴きなれた耳には聴きなれないメロディーではあるが、ヴァイオリン・ソロが饒舌に長々と語る曲である。オケの比重はロマン派の協奏曲より小さく、規模の大きな室内楽のような印象。ソロは途切れなく続き、エルリの息の長い絹の様なボーイングが続く。その音色の美しさに未知の曲ながら、引き込まれるようだ。うるささはなく、英国の丘を思わせる緩やかな起伏が続くおとなしい曲。エルリの弦の美しさが際立つ。エルリのソロがタップリ聴けるという点では良くできた録音。

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