[Les Discophiles Français] ヴェーグQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲13番Op.130, 17番弦楽四重奏曲「大フーガ」Op.133

Beethoven, Végh Quartet, Sándor Végh, Sándor Zöldy, Georges Janzer & Paul Szabo ‎– Les Quatuors De Beethoven No.13 No.17

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商品コード: 1235-027

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲13番Op.130--第1~第5楽章-- | --第6楽章, ベートーヴェン:弦楽四重奏曲17番「大フーガ」Op.133
演奏者:ヴェーグQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 40
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A : 裏面にシミあり
キズ情報:B面2時に極小2+4回出る点, 7時に小中5+小15回出る小スレ, 11時に無音スレ
レーベルタイプ:【フランスでの12"のオリジナル/大フーガのみ再版】---赤輪青地図内溝, 12時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:DF 40, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:DF 40 1C1/DF 40 2C2(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), Les Discophiles Français録音製造を示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 147034/M6 147037, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・XPartX 18470/XPartX 18473, 3種併存のPathéプレス, 全てストレート初期タイプ, 1950年代のスタンパーによる1955年頃の製造分, 大フーガのみ10"の旧番号存在する, 12"でこれより古いレーベル存在せず, 中溝プレス等の異なる溝タイプが大半で完全な前後は不明(工場違いまたは使用機械の違いと思われるが内溝フラット盤が最初期であることは疑いない), 内溝フラット盤の最初期分, 12"の最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色が更に濃い色存在せず, 番号はDFの付かない数字タイプが存在するか不明, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., 12"のオリジナル, original for 12"
ジャケット:【フランスでの12"のオリジナル/大フーガのみ再版】---見開両面茶系クロス紙(金色文字・サークルあり), 表記されたジャケット番号:DF 40, Price Code:なし, 背文字:なし(初期タイプ), 裏文字:なし(茶系クロス紙のブランク)・内側に仏語解説と仏語タイトルあり, (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Les Discophiles Français初期の金色型押し文字によるサークルあり共通デザインとタイポグラフィー, デザイン:Les Discophiles Français Group., ライナーノーツ:Claude Rostand, 製作:Les Discophiles Français, 印刷:不明・フランス製, 青系細目両面クロス紙存在しないと思われる, 別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある(灰色の入荷なし), 数字だけのタイプは存在するか不明, オリジナルと思われる, original
トピックス:1952年パリでの初回モノラル録音, 録音詳細不明, 録音はアンドレ・シャルラン?, 12"は1955年頃から順次DF 24/25/26/27/28/29/30/39/40(全9枚)がリリースされ12"×9枚で揃う, 但し8番(DF 65)・11番/大フーガ(DF 75)・12番(DF 70)は1955年以前の10"が初出となる, それぞれDF 65→12"ではDF 29(+16番), DF 70→12"ではDF 26(+3番), DF 75→12"ではDF 27(11+7番)+DF 40(大フーガ+13番), ヴェーグQt.は1972-74年Valoisに2回目のステレオによる全集録音を行った, 古いプレスの為状態の良い盤はなかなか無いのが現状, 盤質が7なら殆ど奇跡的, 入荷も非常に少ない, フランスでは古い盤がどんどん消滅しつつある, 米国ではHaydn Society からリリースされた, 録音時のメンバー:Violin [I] – Sándor Végh, Violin [II] – Sándor Zöldy, Viola – Georges Janzer, Cello – Paul Szabo, これは盤質7/6だが決して盤質の悪い盤ではない・中ではかなり良い方になる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:希少な一枚。SP期に近い再生音で、SP期の芸風を残す貴重な録音。帯域は広くないが、ベートーヴェンの厳格な面を強く感じさせてくれる演奏で、このようなスタイルはヴェーグQt.が確立したと言っても過言ではない。一切の妥協を排し、真っすぐに作品の哲学性を搾り出すかのような演奏は、まさに日本人の心を動かすに充分。甘さは微塵もなく、内面への追及は底なし沼のように深い。鑑賞に堪えるはず。ハンガリーの名ヴァイオリニストで後年は指揮者としても有名だったシャーンドル・ヴェーグ(1912~1997)は、1940年にヴェーグ四重奏団を組織し、約40年にわたってソロと並行して弦楽四重奏の活動を行った。近年ではザルツブルク・カメラータ・アカデミカo.の指揮者として録音したモーツァルトのセレナーデ、ディヴェルティメント録音が人気を博している。彼らの名を世界的にしたのはLP初期に録音した、ベートーヴェンとバルトークの弦楽四重奏曲全集のDFレーベルへの1952年モノラル録音だろう。彼らはその後1970年代(1972-4年)にValoisに2回目のステレオ全集録音も行い、室内楽のトップに君臨し続けた。当盤は12"のオリジナルである。但し8番は10"が初出となる。'50年代プレスなので、音質はすこぶる良い。ヴェーグQt.の初期は、大変厳しい音楽という固定的イメージがあるが、古典的という一言で片付けられない深い滋味がある。歴史に残すべき最高ランクの演奏の一つ。シャーンドル・ヴェーグ自身はソロでバッハの無伴奏全集やカザルスたちとの室内楽参加と様々な場面で常に第一級の演奏を長年にわたって途切れることなく演奏し続けた超人的音楽家である。DFの12"オリジナルは近年世界中で人気が高く入手が難しい状況にある。盤質7が付けられる初期盤は殆ど存在しないのが実状。

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