[SUPRAPHON] I.ヘンデル(vn) V.スメターチェク指揮プラハso. / ヴィエニャフスキ:Vn協奏曲2番Op.22, グラズノフ:Vn協奏曲Op.82

Henryk Wieniawski / Alexander Glazunov, Ida Haendel

通常価格:¥ 3,850 税込

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商品コード: 1236-063

作品名:ヴィエニャフスキ:Vn協奏曲2番Op.22 | グラズノフ:Vn協奏曲Op.82
演奏者:I.ヘンデル(vn)V.スメターチェク指揮プラハso.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SUA 10687
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・モノラル・オリジナル】---青/銀SC, 12時にMade in Czechoslovakia, ▽33, グルーヴガード厚, Price Code:G(Kčs 36, , Rights Society:BIEM, 英語表記・輸出仕様, (P)1965, スタンパー/マトリクス:A 3396 B C/ A 3395 A B1A (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), SUPRAPHON規格モノラル製造示すA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(不明), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):なし(不明), 1960年代のスタンパーを用いた1965年頃の製造分, 旧番号存在せず, 青/金輪レーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在せず, 輸出仕様モノラル最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 輸出仕様・モノラル・オリジナル, original for mono export
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・モノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:SUA 10687, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)1965, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Supraphon A. S., 印刷:記載なし・チェコ製, 輸出仕様・モノラル・オリジナル, original for mono for export
トピックス:1965年3月/4月プラハ芸術家の家(ルドルフィヌム)ドヴォルザーク・ホールのSUPRAPHONスタジオにてモノラル/ステレオ録音, 1965年Supraphon A. Sによりコピーライト登録・同年SUPRAPHONから輸出仕様:SUA 10687(当装丁)/SUAST 50687(赤/銀SCレーベル)にて初リリース, 1966年国内仕様:DV 6184(不明)/SV 8295(青/銀渦巻レーベル)にて初リリース, SUPRAPHONはモノとステレオの音質差・クオリティの差が小さいレーベルでモノラルのクオリティは非常に高い, ステレオは15.000円を超える高額盤, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:イダ・ヘンデルの中でも入荷の少ないこの一枚。品の良いヴィヴラートを多用し、何とも優雅なグラズノフ。ミルシテインとはまったく異なる魅力がある。弦の美しさは弱音部分で特に冴え、音が消え入る時の美しさは例えようもない程。この音を聴くだけでも是非手元に置いていただきたい。ヴィエニャフスキはウィルコミンスカとダブってもいいと思う。SUPRAPHONはモノとステレオの差が少ないレーベル。どちらで入手しても大差は無い。イダ・ヘンデル(1928-2020)はポーランド・ヘウム出身で後に英国に帰化した女性ヴァイオリニスト。ワルシャワ音楽院に学んだ後、ベルリンでカール・フレッシュに、またパリでジョルジュ・エネスクにも師事した。第二次世界大戦中は、他の多くのユダヤ系ヴァイオリニストと同じく、英軍・米軍のために慰問演奏を行なった。鋭いテクニックと、ニュアンスに富んだ音色が特徴的だが、気品よりは感情表出の激しさによって、女性ヴァイオリニストの中でも一頭地を抜いた伝説の存在であった。録音数は非常に少ない。長年にわたって実年齢を伏せてきたことから、「マルツィやヌヴーと同世代の伝説の女性ヴァイオリニスト」と言われ続けてきた。当時は天才少女を売り出す為、生年の偽装が大っぴらに行われており、1928年生まれではない説が有力である(1923年説が有力)。ウラジミール・アシュケナージとの共演によるCD制作によって見事な復活を果たし、1998年には指揮者サイモン・ラトルと、2004年にはピアニスト、フー・ツォンと共に来日も果たした。没年には、カナダ在住であった。英国楽壇への功労が認められ、1991年にはCBEを受勲した。90歳を過ぎても来日公演を続けたが、2020年6月没。楽器はストラディヴァリウス(1696年製)を使用。1935年のヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールは、第1位 ジネット・ヌヴー、第2位 ダヴィッド・オイストラフ、第7位 イダ・ヘンデルと歴史に残る年であり伝説なっている。英国で活躍した音楽家であったが、同郷の作品であるヴィエニャフスキの協奏曲を録音する為に同じ東欧のチェコに行ったことは頷ける。SUPRAPHONには他にも数点の録音を残す。オイストラフのように録音の量産には縁のない録音嫌い派であった。その為か1960年代半ばでも一向に音は美しいままである。表情は1950年代的に豊かで饒舌。ヴィエニャフスキではトップランクの演奏であることは確かである。

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