[仏DGG] E.ヨッフム指揮バイエルン放送so. cho. C.エバース(s) G.ピツィンガー(a) W.ルートヴィヒ(t) F.フランツ(br) / ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

[ BOX-942 ]

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商品コード: BOX-942

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」
演奏者:E.ヨッフム指揮バイエルン放送so. /cho. C.エバース(s)G.ピツィンガー(a)W.ルートヴィヒ(t)F.フランツ(br)
プレス国:
レーベル:仏DGG
レコード番号:16 070/18 070
M/S:M
枚数・大きさ:2枚組
評価/レコード:A7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 12"のA面10h:極小1回出る面スレ・12h:極小2回出る点, B面5h:極小2回出る点
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:チューリップ白LP33, 表ツヤ外周布張箱, 10''と12''の2枚組, 1952年11月モノラル録音, 独盤:16 070 LP/18 070 LPM(Wジャケット入り), 仏箱にリブ元々なし, モノラルのみ

商品詳細:DGGはベートーヴェンの交響曲全曲録音を最初にヨッフムに託した。1・5・9番はバイエルン放送o.が担当し、他はベルリン・フィル。9番(当箱)と7番の1952年モノラル録音に始まり、1959年4月の1番で完結した。ヨッフムのベートーヴェン全集はステレオとモノラルが混ざる形となるので注意したい。ステレオは1・2・4(1961年2回目)・5・8番、モノラルが3・4(1955年初回)・6・7・9番となる。DGGにはベームという大指揮者がいるが、ベームとヨッフムでは大きくスタイルが異なる。スケールが大きく聴かせ所を作るヨッフムの方が売れるとDGGは睨んだのだろう。日本では反対に地味なベームが人気。そのベームが手掛けたベートーヴェン全集は、だいぶ時を隔てた1970年代に行われた。




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