[Disques A Charlin] A.ロス・マルバ指揮カタルーニャ室内o. / ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(管弦楽版)

Haydn, Orchestre de Chambre De Catalogne, Antoni Ros-Marbà – Les Sept Dernières Paroles du Christ

通常価格:¥ 27,500 税込

¥ 27,500 税込      



商品コード: 1250-054

作品名:ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(管弦楽版)/Introduzione~Sonata III.-- | --Sonata IV~Finale
演奏者:A.ロス・マルバ指揮カタルーニャ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Disques A Charlin
レコード番号:AMS 72-3
M/S:ステレオ, stereo(stéréo compatible)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Sに近い美品!
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白/アズキ, 9時にSTÉRÉO compatible, 3時にMade in France(ラウンド), グルーヴガード厚手, レコード番号:CL 46, (P)なし, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:EDM 72 A /EDM 72 B・EDM 73 A2 /EDM 73 B (ラウンド小文字スタンパー・A Charlin/Pathéタイプ), A Charlin製造を示すCL**で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:ラウンド・Mスタンパー・M6 246275/M6 246276・M6 246502/M6 246278, 再補助マトリクス:ラウンド・パテキュラー(Patéculaire):YPARTX 57111/YPARTX 57112・YPARTX 57113 2/YPARTX 57114, ラウンドタイプ3種併存のPathéプレス, 1970年代のスタンパーを用いた1969年頃の製造分, 旧字体ロゴレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, RIAAカーヴである, Disques A Charlin音源のDisques A Charlin制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面紫紙W, STÉRÉO COMPATIBLE, 表記されたジャケット番号:AMS 72-73, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白紙背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットであると思われる), 製作:Edition André Charlin, 印刷:記載なし・フランス製, 供給:MONDIODIS, , フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル】---1965年11月19-20日/12月5-6日スペイン・バルセロナ・ Notre-Dame de Pédralbès, Barcelona・でのステレオ録音, 録音技師:André Charlin(本人による), プロデューサー:Carl de Nys, 編集/カッティングマスター:André Charlin(兼任と思われる・記載なし), 1969年頃Disques A Charlin:AMS 72-3(当装丁)にて初リリースと思われる, ドイツでは同じ頃Schwann:AMS 72-3(灰/黒レーベル・バラ2枚)にて初リリース, 当社入荷2度目の希少タイトルで間違いなくシャルラン本人による録音, ステレオ・オーディオファイル・高音質録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:シャルラン自身の手によるスペイン・バルセロナでの録音。「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」は管弦楽作品(1785年)が先にあり、それに1794年、歌詞を付けて誕生、改作したのがオラトリオ版である。実は同じ管弦楽曲から1787年、弦楽四重奏版も作られていて、計3種の同名作品が存在する。ハイドンにとって、よほど重要な作品だったようだ。これはステレオによる初の管弦楽完全版と思われる。何より、音の良さは決定的。カタルーニャ室内o.のとてもふんわりとした優しい弦の音が胸に迫る。管弦楽曲なのに、何故か宗教性を強く感じる!これは確実にアンドレ・シャルラン自身が盟友カール・ド・ニと共にバルセロナまで行って録音した重要な録音である。宗教曲好きのシャルランの真骨頂といってよい、力の入った渾身の力作である。シャルランの本気度がよくわかるシャルランらしい素晴らしい録音の一つ。最初の一音で惹き付けられる超高音質の音楽性の豊かな録音といえる。これを超える管弦楽版の「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」はないと思われる。オケはローカルなスペインの指揮者とカタルーニャ室内o.というはっきり言ってしまえば田舎の誰も知らないようなメンバーなのである。しかし録音技師と盟友のプロデューサーが本気を出せば最高レベルの音楽が生まれるという見本のような録音。敢えて有名な音楽家に頼らず、自身の審美眼を信じて貫き通したことが成功の要因だろう。これはメジャー会社のみを安易に信じてしまう安易で軽薄なリスナーに対するメッセージである。「その道のプロの仕事はこうだ」--のような職人の魂の叫びが聴こえてくる仕事である。そのシャルランもあまりに利益度外視でレコード製作を続けた為、10年も経たないうちに資金に行き詰まり、財産を取り上げられてしまった。大企業で力を加減して長生きする方法もある。何事もバランスが重要であるという録音である。

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