[DECCA] ウィーン八重奏団のメンバー(W.ボスコフスキー, P.マタイス(vn) G.ブライテンバッハ(va) 他) / モーツァルト:ディヴェルティメント17番K.334

[ 1251-024 ] Mozart - Members Of The Vienna Octet ‎- Divertimento No 17 In D Major, K. 334

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商品コード: 1251-024

作品名:モーツァルト:ディヴェルティメント17番K.334/第1楽章 アレグロ ニ長調--第2楽章 主題と6つの変奏曲、アンダンテ ニ短調--第3楽章 メヌエット ニ長調-- | --第4楽章 アダージョ、イ長調 --第5楽章 メヌエット ニ長調--第6楽章 ロンド、アレグロ ニ長調
演奏者:ウィーン八重奏団のメンバー(W.ボスコフスキー, P.マタイス(vn)G.ブライテンバッハ(va)他)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2542
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 背に軽度のテープ貼りあり
キズ情報:A面6時に小5回出る点がるが7とした、B面11時に微かに10回程感じる軽スレ→7
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---金ツヤ内溝, 12時にMade in England, フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, TAX Code:C/T(1948年4月~1953年4月を示す), スタンパー/マトリクス:CA ARL 413-2A/CA ARL 414-3B (ラウンド大文字スタンパー・英DECCA旧タイプ), DECCA規格のモノラル製造を示すCA ARL***で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, マトリクスのイニシャルAは Guy Fletcher(ガイ・フレッチャー)/イニシャルBはRon Mason(ロン・メイソン)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):BG/BC, 再補助マトリクス(9時):12/12, 1950年代のスタンパーによる1950年頃の製造分, 旧番号存在せず, 金内溝ツヤレーベルの最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, カッティング担当の前任者:なし, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, DECCAグループ・英国音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.UK, 英国でのオリジナル, original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---折返両面紙ペラ, 裏面下にMade in England, 表記されたジャケット番号:LXT 2542, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:10/50, (P)(C)なし, 当社入荷履歴の最古裏年号/存在が確認された年号:10/50(当ジャケットである・一致), 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, 紙タイプの完全初回分, 英国にこれより古いタイプ存在せず, 英国でのオリジナル, original
トピックス:1950年ウィーンでのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Christopher Raeburn, 英国では1950年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年10月DECCA:LXT 2542(当装丁)で初リリース, フランスでは1952年頃フランスDECCA:LXT 2542(同一番号)で初リリース, モノラル・オーディオファイル, 初回録音の圧巻のモノラル・オーディオファイル!, これは1950年リリース分の完全オリジナルで奇跡的な盤質7・滅多にない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:モーツァルトがパリ訪問を含む旅からザルツブルグに戻った1779年、あらゆる機会音楽の頂点といえる傑作が完成した。軽やかで快活な音楽と言うだけでなく、影の部分までもが輝く。ウィーン八重奏団は一音一音がクリアで、たっぷりと響かせる弦を中心とした、安定感のある落ち着いた演奏。第1Vnが作品の中で重要な役割を果たし、音楽を常にリードしており、最初はVn協奏曲かと思うほど。仏LXTもふんわりとした独特の味わいで、英盤には出せない世界観がある!

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