[DECCA] E.カークビー(s) C.ホグウッド指揮エンシェントo.cho. 他/ モーツァルト:エクスルターテ・ユビラーテK.165, レジナ・チェリK.108, K.127, だからそれが大切K.143

[ 1252-022t ] Emma Kirkby(s) Hogwood Mozart Exsultate Jubilate K165 etc Chorus & Orchestra Of The Academy Of Ancient Music

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1252-022t

作品名:モーツァルト:宗教作品集/モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)K.165, レジナ・チェリ(天の元后)K.108 | モテット・レチタティーヴォとアリア「故に大切なことは/高きを求め」K.143, レジナ・チェリ(天の元后)K.127「マリアのアンティフォナ」
演奏者:E.カークビー(s)C.ホグウッド指揮エンシェントo./cho./ウェストミンスター・カテドラル少年聖歌隊
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DECCA
レコード番号:6 43007
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---銀赤青SC, 外周1.5cmの盛上りあり, DIGITAL Recording, グルーヴガード, Rights Society:Contr. Copyr., (P)1984, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:DMM AC-43007-01-1./DMM AC-43007-01-2 (ラウンド小文字マトリクス・L'OISEAU LYREデジタルタイプ), L'OISEAU LYREデジタル録音ドイツ製造を示すDMM***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:CS-B-Ⅲ/CS-B-Ⅲ, 再補助マトリクス:なし, 1980年代のスタンパーによる1984年頃の製造分, 旧番号存在せず, 青レーベル存在せず, ドイツでこれより古いレーベル存在せず, ドイツでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英L'OISEAU LYRE音源の独DECCA制作TELEFUNKENプレス, 製造:TELDEC Schallplatten GmbH, ドイツでのオリジナル, original in De.
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, DMM, Digital Recording, 欧州語リブレット付, 表記されたジャケット番号:6.43007 AZ, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上紺/赤), (P)(C)1984, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがドイツでは当ジャケットである), 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, ドイツでのオリジナル, original in De.
トピックス:1983年11月ロンドン・キングスウェイホールでのデジタル録音, 録音技師:John Pellowe, プロデューサー:Peter Wadland, 英国では1984年The Decca Record Company Limitedによりコピーライト登録・同年L'OISEAU LYRE:411 8321(銀/薄紫レーベル・オランダプレス)にて初リリース, ドイツでは同年独DECCA:6 43077(当装丁)にて初リリース, カークビーのメジャー作品代表作!古楽器奏法による初期録音, カークビーの美声が魅力!録音も良い!, この時期になると英国/ドイツ/フランスなど各国盤の音質の違いはほとんどなくなる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:当時は最新デジタル録音で少々現代的過ぎる感じがしていたが、1983年の録音から既に30年近い歳月が流れ、一つのスタイルとして定着してきた。ホグウッド/エンシェントo.という古楽器楽団も認知され、カークビーのK.165は希少盤ではないが、一つの名演として歴史に残っていくだろう。何と言っても主役カークビーのあまりに清らかな歌声は何にも優る清涼剤であり、この唯一無二の個性こそがこのLPの命。録音方式の云々は彼女の歌が吹き飛ばしてくれるだろう。エマ・カクビーの美声で聴くK.165は絶品なり!この時期になると英国/ドイツ/フランスなど各国盤の音質の違いはほとんどなくなる。そのカクビーも2022年73歳になる。2019年70歳を超えて来日し歌声を披露した。引退はまだ発表はされていないと思われる。

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