[DECCA] ヴェラーQt. / モーツァルト:SQ21番K.575「プロシャ王1番」, 23番K.590「プロシャ王3番」

[ 1252-018 ] Mozart, The Weller Quartet – Quartets K.575 In D "Prussian No. 1" / K.590 In F "Prussian No. 3"

通常価格:¥ 24,200 税込

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商品コード: 1252-018

作品名:モーツァルト:弦楽四重奏曲21番K.575「プロシャ王1番」 | 弦楽四重奏曲23番K.590「プロシャ王3番」
演奏者:ヴェラーQt.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6258
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED2, Made in England by~, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1966, Tax Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-67399-2G/ZAL-7400-1G (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ録音・製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのGはTed Burkett (テッド・バーケット)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):B/C, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, ステレオの旧番号存在せず, ED1レーベル存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(2G/1Gが最古), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオオリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 表記されたジャケット番号:SXL 6258, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)なし(C)1966, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Clout & Baker Ltd., 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1966年4月24日ウィーン・the Sofiensaal, Vienna・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gordon Parry, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Ted Burkett, 1966年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6258/SXL 6258(当装丁)にて初リリース, ED1は存在しない, これは最古マトリクス:2G/1Gの初年度リリース分のステレオ・オリジナル!, ヴェラーQt.のモーツァルトはこの1枚のみ, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:心に沁み入る最高レベルのモーツァルト四重奏。これを演奏、音質ともに超える同曲は多くはない。出来る事なら、全曲録音して欲しかった。そうすれば、これだけ集めて、あとは考えなくとも良いからだ。過去モノラル期の名演はあるが、ステレオによる演奏には、モノラル期では得られない音響的プレゼンターがあり、それがスタイルにも反映する。だからモノラルとステレオを期で分けて評価する必要があると思う。これはステレオ期のトップだ。ED2が初出。近年入荷が激減している。

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