[DECCA] C.モントゥー(fl) P.モントゥー指揮ロンドンso. / モーツァルト:Fl協奏曲2番K.314, バッハ:管弦楽組曲2番B.1067, グルック:精霊の踊り
[ 1252-017 ] Claude Monteux, Pierre Monteux, London Symphony, Mozart, Bach, Gluck – Flute Concerto In D Major / Suite No.2 In B Minor / Orphée Et Eurydice
通常価格：¥ 26,400 税込
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商品コード： 1252-017
作品名：モーツァルト:Fl協奏曲2番K.314 | バッハ:管弦楽組曲2番B.1067, グルック:精霊の踊り
演奏者：C.モントゥー(fl)P.モントゥー指揮ロンドンso.
プレス国：英国, United Kingdom
レーベル：DECCA
レコード番号：SXL 6112
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：A面6時に無音軽スレあり
レーベルタイプ：【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED1, Original Recording by～, 6j時にMade in England, グルーヴガード厚, Rights Society:Copyright Control, (P)1964(Recording first published), Tax Code:K/T(1963年7月～1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-6261-1E/ZAL-6262-1E (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ録音・製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):H/B, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1964年頃の製造分, ステレオの旧番号存在せず, ED1レーベルの最初期分, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1E/1Eが最古), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオオリジナル, original for stereo
ジャケット：【英国でのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 表記されたジャケット番号:SXL 6112, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)なし(C)1964, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス：1963年11月3-8日ロンドン・ウェスト・ハムステッド・デッカ・スタジオ3(Decca Studios・West Hampstead Studio 3)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson, プロデューサー:Christopher Raeburn, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 1964年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 6112/SXL 6112(当装丁)にて初リリース, これは初回マトリクスの初年度分ステレオ・オリジナル!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★
商品詳細：ステレオ・オーディオファイル・アイテム。しかし音質だけでなく、演奏にも注目したい1枚。父親P.モントゥーの指揮でソロを執る息子クロード・モントゥー。父のオケは眩いほどに輝くモーツァルトを提示。息子のソロは意外なほど地味だが、フランス人らしからぬ渋い音を出す。ランパルあたりとは正反対の音色。オケとフルートがシンクロして、明るさだけの元気の良い演奏ではない、噛むほどに味わいが出てくる協奏曲。高音質!! オリジナルの入荷は極めて少ない。
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