[COLUMBIA] A.ナヴァラ(vc) A.クリュイタンス指揮コンセール・コロンヌo. / シューマン:Vc協奏曲Op.129

[ 1252-005 ] Schumann, André Navarra, Orchestre De L'Association Des Concerts Colonne , Direction André Cluytens – Concerto En La Mineur Op. 129 Pour Violoncelle Et Orchestre

通常価格:¥ 8,800 税込

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商品コード: 1252-005

作品名:シューマン:Vc協奏曲Op.129
演奏者:A.ナヴァラ(vc)A.クリュイタンス指揮コンセール・コロンヌo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FC 1006
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面11時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【フランスでの第3版】---紺/銀音符内溝, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時にMade in France, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:XL 104-21/XL 105-21 (ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系フランス録音(XLはフランスを示している)の10"モノラル製造を示すXL***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M3 132811/M3 132812, 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, 本体とMスタンパーのストレートタイプ2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーを用いた1955年頃の製造分, 旧番号存在せず, 紺/白音符内溝レーベル・Disque incassable付きフラット盤存在する(1951年分), 紺/銀音符内溝レーベル・Disque incassable付きフラット盤存在する(1953年分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループCOLUMBIA系フランス音源の仏COLUMBIA製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでの第3版, 3rd issue in Fr.
ジャケット:【フランスでの第3版】---折返両面コートペラ, 表記されたジャッケット番号:FC 1006, Price Code:Ⓐ, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧デザイン/旧タイプ存在する), (P)(C)なし, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris , 印刷:Imprimerie Carron & Fils.Lyon-Villeursanne, ベロ付きの共通デザインの最初期分存在する, 折返紙ペラタイプ存在する, これより古いタイプが2種存在する, 12"は存在しない, フランスでの第3版, 3rd issue in Fr.
トピックス:1951年6月22日パリ・Théâtre des Champs-Elysées.・でのモノラル録音, 1951年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisによるコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FC 1006(紺/白音符内溝レーベル・Disque incassable付きフラット盤・ベロ付きの共通デザインジャケ入り)にて初リリース→1953年頃同一番号・紺/銀音符内溝レーベル・Disque incassable付きフラット盤・折返紙ペラタイプジャッケット入り→1955年頃同一番号・紺/銀音符内溝レーベル・折返両面コートペラジャッケット入り(当盤)--と変遷する, これは1955年頃製造の紺/銀音符内溝Disque incassableなし・フラット重量盤が同じ頃製造のイラストタイプの第3版コートジャケットに入るケースで初期盤, Disque incassable付きに状態の良い盤は滅多にない, 実際紺/白音符内溝レーベルで盤質7は存在しない(裸で入っていた為), ナヴァラの最初期LP録音でシューマン:Vc協奏曲の原典的な録音でもある, 第3版とはいえ1950年代プレスで初期盤で盤質7は奇跡的!, Club National Du Disque:CND 1511(10")でもリリースされた, 英国でリリースされたか不明, プレスと盤質により価格で調整している, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:A.ナヴァラ(1911年フランス・ピレネー生まれ)の初LP録音?にして、完璧な名演。1933年パリ・オペラ座管弦楽団に入団後、1949年パリ音楽院の教授に就任。1950年代最初期の録音で、シューマンのVc協を語る上で、避けて通れない一つの壁のような演奏だと思う。クリュイタンスというフランスの巨匠同士の、どこまでもフランス流の演奏。ナヴァラのソロは、これ以上無いと思う程ノーブルなのに、エネルギーに溢れ、優雅さを失わない品の良さがつきまとう!これがLPでの最初期録音と思われる。

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