[DECCA] J.ドゥメッシュー(org) / バッハ:Orgリサイタル/トッカータ、アダージョとフーガB.564, コラール前奏曲B.641, 626, 599, フーガB.577, 前奏曲とフーガB.543

[ 1254-013 ] Jeanne Demessieux – A Recital Of Bach Organ Music

通常価格:¥ 3,300 税込

¥ 3,300 税込      



商品コード: 1254-013

作品名:バッハ:Orgリサイタル/トッカータ、アダージョとフーガB.564, オルゲルビュヒライン(オルガン小曲集)~「われら悩みの極みにありて」B.641 | ~われらの救い主なるイエス・キリストはB.626, ~いざ来ませ, 異邦人の救い主B.599, ジーグ風フーガ ト長調B.577, 前奏曲とフーカ イ短調 B.543
演奏者:J.ドゥメッシュー(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2915
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---橙/銀外溝, 12時にMade in France, フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:CA ARL 1922-2DR/CA ARL 1923-1DR (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格のモノラル製造を示すCA ARL***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, マトリクスのイニシャルDはJack Law(ジャック・ロウ)カッティング担当を示す, RはRIAAカーヴで切り直されたことを示す, 補助マトリクス(3時):フランスにはない, 再補助マトリクス(9時):1/61, 1950年代のスタンパーによる1957年頃の製造分, 旧番号存在せず, 橙/銀ツヤ外溝レーベル・フラット重量盤が存在すると思われる(1954年分), これより古いフランスレーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, カッティング担当の前任者:不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, DECCAグループ・英国音源の仏DECCA制作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, フランスでの第2版と思われる, 2nd issue in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル・タイプ】---折返両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:LXT 2915, Price Code:なし, 背文字:なし, ジャケ裏年号:4597-1-55, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:1-55(年号記載ないがフランスでは当ジャケットであると思われるが100%ではない), 製作:Disques Decca. Paris., 印刷:Imprimerie Mazarine-Paris, フランスでこれより古いタイプ存在しないと思われる, フランスでのオリジナル・タイプ, original type in Fr.
トピックス:1953年又はそれ以前のモノラル録音, 録音場所は不明, 英国では1954年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 2915(金内溝レーベル・フラット盤・ジャケ裏3/54)にて初リリース, フランスでは1955年頃仏DECCA:LXT 2915(橙/金ツヤ外溝・フラット重量盤・裏1-55?)にて初リリースと思われる, これは1957年頃製造のツヤなし橙/金外溝レーベルの第2版盤?が1955年1月製造のオリジナル・タイプジャケットに入るケースで初期盤と思われる, 当タイプがフランス・オリジナルの可能性もあり

商品詳細:ジャンヌ・ドゥメッシュー(1921-1968)はフランス・モンペリエ出身のオルガニスト/ピアニスト/作曲家/教師。--Wikipedia--1933年よりパリ音楽院でピアノをシモン・リエラとマグダ・タリアフェロに、和声法をジャン・ギャロンに、対位法とフーガをノエル・ギャロンに、作曲をアンリ・ビュッセルに師事。パリ聖霊教会の名誉オルガニストにも任命され、29年間その地位に就いた。1936年から1939年まで、マルセル・デュプレに個人的にオルガンを師事。1939年より正式にパリ音楽院でデュプレのオルガン科を受講した。1941年にオルガン演奏と即興演奏の両方で首席に輝き、更に5年にわたってムードンでデュプレの薫陶を受け、1946年にパリのサル・プレイエルでオルガニストとして初リサイタルを果たす。これがきっかけとなって、巨匠オルガニストとして国際的な演奏活動に入り、欧米各地で700回もの演奏会を行なった。ドゥメシューは驚異的な記憶力の持ち主で、暗譜で弾けるレパートリーは優に2500曲にも上った。そこには、バッハ、メンデルスゾーン、リスト、フランク、そして恩師デュプレの、オルガン作品全曲が含まれている。--Wikipedia--これはドゥメッシューの代表作とも言えるバッハ・リサイタル。バッハ・リサイタルは2~3種が出いてるがこれは入荷の少ない1枚。女性奏者らしい優しい表現が魅力である。

ドゥメッシューの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)