[旧チェコ・スロバキアSUPRAPHON] H.アーベントロート指揮ライプツィヒ放送so.cho. A.シュレム(s) D.エウストラーティ(a) 他, K.アンチェル指揮チェコpo./ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」, 交響曲1番Op.21

[ BOX-1045t ]

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商品コード: BOX-1045t

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」, 交響曲1番Op.21
演奏者:H.アーベントロート指揮ライプツィヒ放送so./cho. A.シュレム(s)D.エウストラーティ(a)G.ルッツェ(t)K.パウル(br)(9番), K.アンチェル指揮チェコpo.(1番)
プレス国:
レーベル:旧チェコ・スロバキアSUPRAPHON
レコード番号:LPV 218-9
M/S:M
枚数・大きさ:(2)
評価/レコード:A8/7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 第1面1h:微かに3回出る凸, 2h:微かに4回出る凸
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:青/金輪内溝F, 箱, (C)1953, 箱内側に解説あり(リブ元々なし), 1951年6月ライプツィヒ録音, 初出は10"×3枚(LPM 48-50), 直後に出た12"オリジナル, バラ2枚も存在するが同一レーベル

商品詳細:アーベントロートの第九は色々なレーベルから出ていて、混乱を起こしやすい。録音は2種あり、1つはこのSUPRAPHON発売で、ソプラノがA.シュレム。もう1種がURANIA音源でソプラノがE.ラウクス。どちらもライプツィヒ録音。このSUPRAPHONのみ別録音で、他は全て同じURANIA音源を発売している。当初10"×3のLPM 48-50で発売され、直後にこのLPVの12"も出された。これが12"初出。1951年の録音。これを聴いたらフルトヴェングラーのバイロイトが色褪せる。美品は殆ど無い。




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