[Les Discophiles Français] K.リステンパルト指揮ザール室内o. P.ピエルロ(ob) J.ランスロ(cl) G.クルシエ(hr) P.オンニュ(fg) / モーツァルト:管楽器のための協奏交響曲K.297b (K.Anh.9)

[ 1257-018p ] Mozart – Orchestre De Chambre De La Sarre , Sous La Direction De Karl Ristenpart

通常価格:¥ 27,500 税込

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商品コード: 1257-018p

作品名:モーツァルト:管楽器のための協奏交響曲K.297b (K.Anh.9)/ 1. Allegro-- | --2. Adagio--3. Andante Con Variazione
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. P.ピエルロ(ob)J.ランスロ(cl)G.クルシエ(hr)P.オンニュ(fg)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:EX 25035
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤輪青地図内溝, 12時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号EX 25.035, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:EX 25033-1-C1/EX 25033-2-C1 (手書き文字スタンパー・Les Discophiles Français/Pathéタイプ), Les Discophiles Français録音・モノラル製造を示すEX***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M3 168880/M3 168881, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・XPART 28388/XPART 28389, 手書き本体とストレートタイプ2種の計3種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1957年頃の製造分, 内溝レーベル・フラット重量盤の最初期分, 別タイププレスが存在する可能性があるが現時点でプレスの順序は未確定, 内溝レーベル・フラット重量盤が最初期であることは確か, 旧番号存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1C1/2C1が最古である), ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色が更に濃い色は存在せず, DF番号は存在せず, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---共通デザイン両面紙ペラ・三方テープ留め, 表記されたジャケット番号:EX 25.035, Price Code:なし, 背文字:なし(初期タイプ), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Les Discophiles Français, 印刷:不明・フランス製, クロス紙ジャケットは存在せず, 色違いの共通デザイン両面紙ペラタイプが存在するが同年製造と思われる, 数字だけのタイプは存在せず, オリジナル, original
トピックス:1957年頃のパリでのモノラル録音と思われる, 録音詳細不明, 1957年頃Les Discophiles Français:EX 25035(当装丁)にて初リリース→1959年頃325 035に番号変更→1961年頃12"化されLes Discophiles Français:DF 730037(+K.364・ボベスク)で再版される, これはK.297bの完全なオリジナルと思われる, K.364のオリジナルも10"・25 118, 当社入荷2度目の希少タイトル, 10"の音質は落ち着いて前に出る非常に良い音質!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:DFに黄色い棒付ジャケットでK.364(ボベスク)と、このK.297bがカップリングされている12インチ盤があるが、実は10インチの再版である。K.297bの最初に出た形が当盤である。2曲ともリステンパルトの指揮で、今となっては、超お宝級の内容だ。12インチの音はPathéプレスなのは同様だがRIAAカーヴにイコライジングされ直したようで、音が前に出る代償として若干の粗さが有る。初出の音は、意外にも大人しいが、これが本物の音である。ニュアンスに富んだ演奏で、古き良き時代の肌触りというものが実感される。K.297bの名演の一つと確信する。リステンパルトは1960年代にクリュブ・フランセでも再録音しているが、これが初回録音!

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