[Les Discophiles Français] K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング, G.F.ヘンデル(vn) / ヴィヴァルディ:合奏協奏曲Op.3-8, Op.3-11

[ 1257-014p ] Vivaldi / U. Grehling, G.F. Hendel, Orchestre De Chambre De La Sarre Sous La Direction De Karl Ristenpart

通常価格:¥ 7,700 税込

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商品コード: 1257-014p

作品名:ヴィヴァルディ:合奏協奏曲Op.3「調和の霊感」~第8番 イ短調RV 522 (2Vnのための協奏曲) | 合奏協奏曲Op.3「調和の霊感」~第11番 ニ短調RV 565 (2Vn・Vcのための協奏曲)
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング, G.F.ヘンデル(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:EX 25015
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル・タイプ】---赤輪青地図浅中溝, 12時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:EX 25015, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:EX 25015 1C1/EX 25015 2C3 (ストレート小文字スタンパー・Les Discophiles Français/Pathéタイプ), Les Discophiles Français録音・モノラル製造を示すEX***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M3 169586/M3 165729, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・XPART 29038/XPART 26838, ストレートタイプ3種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーによる1956年頃の製造分, 赤輪青地図レーベルの初期分で内溝レーベル・ラット重量盤が存在する可能性があるが現時点でプレスの順序は未確定, 内溝レーベル・フラット重量盤が最初期であることは確かだがそれ以外でもプレス機材の違いなどによると思われる, 内溝以外はオリジナル・タイプとしている, 旧番号存在せず, 最古レーベル・最厚プレスの一つである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色が更に濃い色は存在せず, DF番号は存在せず, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル・タイプ, original type
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---共通デザイン両面紙ペラ・三方テープ留め, 表記されたジャケット番号:EX 25.014, Price Code:なし, 背文字:なし(初期タイプ), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Les Discophiles Français, 印刷:不明・フランス製, クロス紙ジャケットは存在せず, 色違いの共通デザイン両面紙ペラタイプが存在するが同年製造と思われる, 数字だけのタイプは存在せず, オリジナル, original
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル】---1956年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1956年頃Les Discophiles Français:EX 25015(当レーベル装丁又は近いプレス)にて初リリース, フランス盤に12"は存在しない・DFで始まる番号も存在しない, これがオリジナル・タイプ, 今回完全に曲目を特定した, 当社入荷2度目の希少タイトル, Les Discophiles Françaisのプレスによる年代ははっきりしないので内溝レーベルフラット重量盤以外のフラット重量盤はオリジナル・タイプとしている, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:コンチェルト・グロッソ「調和の霊感」の入荷は12"は存在せず、EX***で始まる10"がオリジナルである。Les Discophiles Françaisには7"又は10"がオリジナルであるケースは非常に多い。この10"もEX 25014同様「調和の霊感」からの抜粋で、12曲の中の2曲が収録。いずれも2Vnのための協奏曲でソリストはザール室内o.の重鎮である U.グレーリングとG.F.ヘンデル(vn)が務める。何方も完成度が高く、リステンパルトが取り上げるのも頷ける。Vn協奏曲好きには見逃せない1枚だろう。演奏は本当に絶品という言葉が相応しい。未だ全貌が掴めないリステンパルトの録音だが、彼のDF録音は、どれも貴重。一般的に想像するバロック音楽であるヴィヴァルディとは一線を画する。一流の味付け。DFナンバーの12"は存在しない。A面の合奏協奏曲Op.3「調和の霊感」~第8番イ短調RV 522は2Vnのための協奏曲。B面の第11番ニ短調RV 565は、2Vn・Vcのための協奏曲である。Vn協奏曲の名演としてタップリ楽しめる名人級のソロが満載!

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