レーベルタイプ：【英国での第2版】---小デッカED5, ffss, 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd., グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:SXL 6773, Rights Society:Britico/Boosey & Hawkes, (P)1977, TAX Code:なし(1973年4月以降を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-14902-1W/ZAL-14903-2W (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):UC/U, 再補助マトリクス(9時):1/2B, 1970年代のスタンパーを用いた1979年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1/ED2/ED3レーベル存在せず, ED4レーベル存在する(1977年分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在するか不明, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., 第2版, 2nd issue

ジャケット：【英国でのオリジナル】---表コートペラ, DECCA in 黒 BOX, 表記されたジャケット番号:SXL 6773, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号表記ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Upton Printing Group, 折返タイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：協奏曲1番:1975年1月/協奏曲2番:1975年10月ロンドン・キングスウェイホール(Kingsway Hall, London)でのステレオ録音, 協奏曲1番の録音技師:Colin Moorfoot , プロデューサー:Christopher Raeburn , 協奏曲2番の録音技師:James Lock, プロデューサー:James Mallinson , 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1977年he Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SXL 6773(ED4レーベル)にて初リリース, これは1979年頃製造のED5レーベルがオリジナル・ジャケットに入るケースで第2版となる, ED4との音質差は小さいと思われる

商品詳細：発売された当初は何故この人ばかりに録音を集中させる?という疑問の声は多かったのでは?1970年代最大手DECCAにこれだけチャンスを得たアジア人ヴァイオリニストは他に居ない。今では当然のこととして違和感など無く、また人気も高いシリーズ。彼女には本物の実力がある。様々な指揮者をと組み合わせで多くの協奏曲を残した。よく聴けば切れ味の鋭い表現力。エンターテイメント性などコマーシャル的にも芸術性においても過不足は無い。よく出来た内容。

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