[DECCA] ウィーン八重奏団のメンバー(W.ボスコフスキー, P.マタイス(vn) G.ブライテンバッハ(va)他) / モーツァルト:ディヴェルティメント17番K.334

[ 1263-017pb ] Mozart - Members Of The Vienna Octet – Divertimento N° 17 In D Major, K. 334

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商品コード: 1263-017pb

作品名:モーツァルト:ディヴェルティメント17番K.334/第1楽章 アレグロ ニ長調--第2楽章 主題と6つの変奏曲、アンダンテ ニ短調--第3楽章 メヌエット ニ長調-- | --第4楽章 アダージョ、イ長調 --第5楽章 メヌエット ニ長調--第6楽章 ロンド、アレグロ ニ長調
演奏者:ウィーン八重奏団のメンバー(W.ボスコフスキー, P.マタイス(vn)G.ブライテンバッハ(va)他)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2542
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面6時に極小6回出る点→7
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---橙/金ツヤ紋章内溝, 6時にLANGSPIEL PLATTE □33M, Manufactured in Germanyの刻印, フラット重量, Rights Society:Contr. Copyr., (P)なし, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:CB ARL 413-2B /CA ARL 414-3B (ラウンド大文字スタンパー・英DECCA旧タイプ), DECCA規格のモノラル製造を示すCB ARL***で始まりレコード番号を含まない英国型ドイツ専用マトリクス使用, マトリクスのイニシャルBはRon Mason(ロン・メイソン)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):ドイツ盤にはない, 再補助マトリクス(9時):3/3, 1950年代のスタンパーによる1954年頃の製造分, 旧番号存在せず, 橙/金ツヤ紋章内溝レーベルのドイツ最初期分, これより古いドイツレーベル存在せず, ドイツでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, カッティング担当の前任者:Guy Fletcher/Ron Mason, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, DECCAグループ音源の独DECCA制作プレス, 工場:TELDEC Press GmbH & Co.KG. Niedernstr. 3 - 724589 Nortorf Germany, ドイツでのオリジナル, original in De.
ジャケット:【ドイツでの第2版】---上開き両面コートペラ, LANGSPIEL PLATTE 33 U/min, , 表記されたジャケット番号:LXT 2542, Price Code:なし, 背文字:なし(上開きの為), 裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴の最古裏年号/存在が確認された年号:不明(ドイツジャケに年号ないが当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製, 共通デザイン見開中入れタイプ存在する, ドイツでこれより古いタイプ存在する, ドイツでの第2版, 2nd issue in De.
トピックス:1950年ウィーンでのモノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Christopher Raeburn, 英国では1951年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 2542(金内溝ツヤレーベル・フラット盤・ジャケ裏51)で初リリース, ドイツでは1954年頃ドイツDECCA:LXT 2542(当レーベル・共通デザイン見開中入れジャケット入り)にて初リリースと思われる→1955年頃同一番号・同一レーベルが上開き両面コートペラジャケット入り(当盤), モノラル・オーディオファイル, これはドイツでのオリジナル盤が第2版ジャケットに入るケースで初期盤, 初回モノラル録音, 1962年頃2回目のモノラル/ステレオ録音あり・XT 5653/SXL 2290, 初回録音は圧巻のモノラル録音!モノラル・オーディオファイル!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:モーツァルトがパリ訪問を含む旅からザルツブルグに戻った1779年、あらゆる機会音楽の頂点といえる傑作が完成した。軽やかで快活な音楽と言うだけでなく、影の部分までもが輝く。ウィーン八重奏団は一音一音がクリアで、たっぷりと響かせる弦を中心とした、安定感のある落ち着いた演奏。第1Vnが作品の中で重要な役割を果たし、音楽を常にリードしており、最初はVn協奏曲かと思うほど。仏LXTもふんわりとした独特の味わいで、英盤には出せない世界観がある!

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