[MELODIYA] G.ロジェストヴェンスキー指揮ソビエト国立放送so. / プロコフィエフ:交響曲7番Op.131「青春」
[ 1264-006t ] Serge Orchestre Symphonique De La Radio De L'U.R.S.S. Sous La Direction De Gennadi Rojdestvenski – Symphonie Nº 7 En Ut Dièse Mineur, Op. 131
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商品コード： 1264-006t
作品名：プロコフィエフ:交響曲7番Op.131「青春」
演奏者：G.ロジェストヴェンスキー指揮ソビエト国立放送so.
プレス国：旧ソ連, Soviet Union
レーベル：MELODIYA
レコード番号：Д 9329
M/S：モノラル, monaural
枚数・大きさ：10インチ, 25cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【旧ソ連での第2版世代】---黄/黄緑DL(ダブルレター), ▽33, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-61, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр, Price Code:0-70, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33Д 9329 1-1/33Д 9330 1-3 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 後期プレ・メロディア・レーベル存在する, 1960年代のスタンパーによる1965年頃の製造分, これより古いレーベル存在する, 旧ソ連での最古レーベル・最厚プレス世代ではない, ГОСТがあればГОСТ 5289-56が最初(当盤ではない), 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIIAAカーヴである, 露語表記・国内仕様, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, 内溝のあるレニングラード「Leningrad」レニングラードスキー工場製作, 旧ソ連での第2版世代, 2nd issue generation
ジャケット：【旧ソ連での第2版世代】---表ツヤペラ(MK), ▽33, 表記されたジャケット番号:Д 9329-9330, Price Code:Цена 1 руб. 90 коп., 背文字:なし, 露/英語表記・国内/輸出共用仕様, (C)なし, ジャケット裏年号:Apt. 11-5 Зак.No.2014 Ⅳ-61r , 製作/印刷:ΜеждународнаяКнига, カラーペーパータイプ存在する, 旧ソ連での第2版世代, 2nd issue generation
トピックス：1961年又はそれ以前のモスクワでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1961年MELODIYA:Д 9329(後期プレ・メロディア・レーベル・ГОСТ 5289-56)にて初リリース, この録音は単独のモノラル録音で1962-68年の全集録音ではない, 2回目録音である全集録音の7番は1967年MELODIYA:Д 021413/C 01619(DLレーベル)にて初リリース, これまで3/4番のみ旧録音ありとしたが3/4/7番の3曲と訂正, これは1965年頃製造のDL(ダブルレター)の第2版世代盤が第2版世代ジャケットに入る第2版となるが珍しい, 当10"の入荷で7番にも旧録音があったことが判明した
商品詳細：プロコフィエフ:交響曲7番は最後の交響曲で録音は多くない。1952年に完成した4楽章構成の交響曲である。プロコフィエフはこの曲をソヴィエトの青年たちに捧げる意向であり、自ら「青春交響曲」と呼んでいたことにちなみ、『青春』の標題が用いられることもある。初演は1952年10月18日にモスクワでサムイル・サモスードの指揮によって行われ、熱狂的な反響をもって迎えられた。交響曲7番はプロコフィエフの中でも比較的穏健な作品で、ロジェストヴェンスキーはそのあたりも上手く纏めている。これまで旧録音があるのは3/4番という情報があり、7番は全集録音のみと考えていたが、この10"は1961年に後期プレ・メロディア・レーベルで発売されており、完全に矛盾する。MELODIYAの番号と年代はかなりきっちりした相関が有るので、これは旧単独モノラル録音と考える以外にはない。録音は1967年ではなく、1960-61年頃と思われる。全曲録音の7番は1番とのカップリングでД 021413/C 01619(DLレーベル)で発売された。
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