[DGG] C.ハスキル(pf) F.フリッチャイ指揮ベルリンpo.(19番)/バイエルン国立o.(27番) / モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459, Pf協奏曲27番K.595
[ 1272-015 ] Mozart, Clara Haskil, Berliner Philharmoniker / Bayerisches Staatsorchester, Ferenc Fricsay – Konzert Für Klavier Und Orchester Nr. 19 KV 459 / Nr. 27 KV 595
商品コード: 1272-015
作品名:モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459, Pf協奏曲27番K.595
演奏者:C.ハスキル(pf)F.フリッチャイ指揮ベルリンpo.(19番)/バイエルン国立o.(27番)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:18 383 LPM
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの第2版】---チューリップALLE, ▽M33, フラット重量, Made in Germanyの刻印, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:18383-6 A /18383-7 B (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), DGGモノラル製造を示す18***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):211 BA W AS/4 J0 W W D1, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:不明, 1961年9月/1960年11月製造のスタンパーによる1961年頃製造分, 旧番号存在せず, >白LP33 1/3
ジャケット:【フランスでの第2版】---フランス・三方開ツヤ灰背布貼, 表記されたジャケット番号:618 383 33 Artistique Hi-Fi, レコードホルダーにベロ付き, Price Code:Artistique, 背文字:あり(金色型押・灰布背景), (P)(C)なし, 裏年号:5-62, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:9/57(ドイツでは), 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imp. Schneider &mary.Levallois, フランスではペラジャケット入りが存在する, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr.
トピックス:19番:1955年9月21-22日西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのモノラル録音, 録音技師:Harald Baudis, プロデューサー:不明, 27番:1957年9月7日ミュンヘン・ヘラクレス・ザール8Herkules Saal)でのモノラル録音, 録音技師:Werner Wolf, プロデューサー:不明, ドイツでは1957年Deutsche Grammophon Gesellschaftによりコピーライト登録・同年9月DGG:18 383 LPM(チューリップALLE・▽M33レーベル・フラット盤・緑系ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1959年頃仏DGG:18 383 LPM(チューリップLP白33レーベル・フラット盤・ペラジャッケット入り)にて初リリース, これは1961年頃のドイツ・プレスが1962年頃製造の第2版三方開フランス・ジャケに入るケースでフランスで発売分の初期盤, フランスではペラジャケット入りが存在する, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★,
商品詳細:1895年ルーマニア・ブカレスト出身。パリ音楽院にてラザール・レヴィに学び、15歳にて最優秀賞を受け卒業。しかし病気と気弱な性格から、生涯の大半を清貧のうちに過ごした。彼女の最後期の録音はPHILIPSのマルケヴィチとのモーツァルトで、亡くなる1ケ月前だった。DGGには2枚のモーツァルトがあり。1枚はステレオが、あるがこちらは1955/1957年のモノラル録音。彼女のピアノは黒いビニール板に収まりきれないような何かを持つ。しかし彼女の豊かすぎる音色と霊感の一部は、しっかりと伝わってくる!1956年PHLIPSのモーツァルトジュビリーの2曲より音質は良い。フランスジャケはドイツとはデザインが異なる。
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