[Ducretet Thomson] C.ハスキル(pf) H.スヴォボダ指揮ウィンタートゥールso. / モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459, 20番K.466

[ 1277-016 ] Mozart - Clara Haskil, Orchestre Symphonique De Winterthur, Henri Swoboda ‎– Concerto Pour Piano En Fa Majeur N°19 K 459 / Concerto Pour Piano En Ré Mineur N° 20 K 466

通常価格:¥ 22,000 税込

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商品コード: 1277-016

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459 | Pf協奏曲20番K.466
演奏者:C.ハスキル(pf)H.スヴォボダ指揮ウィンタートゥールso.
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:LPG 8329
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6 : これ以上の盤質は不可能と考えて間違いない
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時/9時に小3+極小3+9回出る点とスレ, 1時に微かに3+極小9回出るスレ, 5時に極小6回出る点と微かに12+極小7回出るスレ, B面2時に極小5回出る点と極小11+12回出るスレ, 10時に小6回出る点あり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---石像中溝Selmer付き, La Voix de Monde, 9時にLicense Westminster, 3時にMade in France Microsillon Invassable Longue Durée 33T. 1/3, フラット重量, 表記されたレコード番号:LPG 8329, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:XTV 13832-LM-1/XTV 13831-LM-2(手書き文字スタンパー・米COLUMBIA/Ducretet Thomson旧タイプ), 原盤が米COLUMBIAにモノラル製造委託した事を示すXTV***で始まりレコード番号を含まない米国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1950年代のスタンパーによる1954年頃の製造分, 石像中溝Selmer付レーベル・フラット盤の最初期分, フランスに旧番号存在せず, 10"存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Westminster音源のDucretet Thomson制作プレス, 工場:不明, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---共通デザイン紙ペラ, Ducretet Thomson License Westminster, 表記されたジャケット番号:L.P.G. 8329, Price Code:Selmer, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作: Compagnie Française Thomson-Houston, 印刷:記載なし・フランス製, 共通デザインの最初期タイプ, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1950年スイス・ウィンタートゥール又はウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年Westminster Recording Sales Corp.によりコピーライト登録・同年Westminster:WL 5054(緑/金レーベル・フラット盤)にて初リリース→1957年頃XWN 18380, フランスでは1954年頃Ducretet Thomson:LPG 8329(当装丁)にて初リリース, これは1954年初年度のSelmer付きオリジナルで非常に希少, 共通デザインジャケットは初年度分のみと思われる, 状態の良いオリジナル盤はほぼ存在しない, !音質は非常に良い, フランスでの1950年代プレスの入手は非常に困難になってきている, 英国ではNixa:WLP 5054で初リリース, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:C.ハスキル(pf)H.スウォボダ指揮ヴィンタートゥールso.によるモーツァルト:Pf協奏曲19/20番、米WESTMINSTERがオリジナルであることはご承知の通り。フランスではDucretet ThomsonからLPG 8329という番号で出ている。1950年に録音された、C.ハスキルの中でも特に評価の高い録音ではある。米国盤をお持ちの方にも是非フランス盤は推薦したい。ハスキルのデビュー録音は1934年のSPから始まるがLPがスタートした年である1950年にはカザルス音楽祭でのバッハ協奏曲5番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、スカルラッティ:ソナタ集と当モーツァルト2曲の4タイトルものLPを録音する忙しさとなる。その中でもこのモーツァルト協奏曲は傑作の評価が高く、以降、ハスキルがモーツァルト弾きと認識される切っ掛けともなった録音である。各国から様々な形でLP化されているが、欧州で最初のプレスはDucretet Thomson:LPG 8329と思われる。音がキツすぎることはなく、良いバランスでハスキルの滲みを伴う柔らかく、とろけそうな音を何とかとどめている。元々録音には適さないと言われ、溶ける寸前のアイスクリームのような形を維持することすら困難と思えるデリケートなピアノである。しかし、この音こそハスキルの持ち味であり、PHILIPSですらこの音を上手く録音出来ていたとは言い難い。1950年という時期にこれだけの音が録音出来た事実は大きいだろう。硬めの音で楽しめる米WESTMINSTERより、ソフトで特にオケの聴き心地の好いDucretet Thomsonの何方を良しとするかは、貴方次第!WESTMINSTERは当然だがフランス盤とて、この時期で状態の良い盤は存在しないと考えて間違いない。オリジナル盤の盤質7を希望される方は人生が数回必要だろう。

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