レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時に Longue Durée-Microsillon, フラット重量(初期タイプ), 表記されたレコード番号:FALP 459, Rights Society:BIEM, (P)なし, Price Code:Ⓐ, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:2XLA 395 21B /2XLA 396 22 (ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループのフランス録音モノラル製造を示す2XLA***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 185299/M6 185300(最古), 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, 1950年代のスタンパーによる1957年頃の製造分, EMI系のストレート本体とストレートMスタンパーの2種併存のPathéプレス, Disque incassable付きレーベルは存在せず, 旧番号存在せず, 10"存在せず, 内溝レーベルのフラット盤の最初期分, フランスでこれより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, 更に古いMスタンパー存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, EMIグループのフランス音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), リブレットのコピー付き, 表記されたジャケット番号:FALP 459, Price Code:Série de Luxe(記載なし) , 内ジャケに窓付き(初期タイプ), 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathe Marconi. Paris, 印刷:Mercure Editeur. Paris, カッサンドル工房のデザイン, ペラタイプ存在せず, フランスでこれより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1957年パリでの初回モノラル録音, 録音詳細不明, 1957年Les Industries Musicales Et Electriques Pathe Marconi. Parisによりコピーライト登録・フランスではLa Voix De Son Maître:FALP 459(当装丁)にて初リリース, 非常に力強い再生音, 初回録音の再生時間は36分37秒, 1957年頃に当フラット盤で初リリース, これは初年度リリ―ス分のオリジナル, カッサンドル工房の初出ジャケに入る, 同年英国では英 His Master's Voice:ALP 1550にて初リリース, C.シルヴェストリ指揮フランス国立放送o.は2年後の1959年2回目録音を行った・モノラル/ステレオ録音・オケ同じ(高額で有名)--1960年La Voix De Son Maître:FALP 30058/ ASDF 151で初リリース, 英国ではALP/ASDは未発売, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：1957年の初回モノラル録音!高額で有名なASDFは1959年の2回目ステレオ録音。どちらもフランスのオケによる大胆な新世界。ステレオとは別世界の大迫力で圧倒される。テンポを大きくいじり、大胆に主題に切り込んでゆく手法は、シルヴェストリならではのテンポ。彼でなければ間延びして破綻してしまう。この冒頭の遅く重厚なテーマは、頭にこびり付いて離れない程のインパクト。ゆったり呼吸する間と、一気呵成に切り込むオケのコントラストが素晴らしい。2回目と聴き比べて欲しい!2年違いで同じオケと同じ曲の録音は異例である。英国ではサイクルが早すぎたのか2回目録音は未発売。爆演で知られるシルヴェストリだがここでも気合の入った演奏である。

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