[COLUMBIA] M.カラス(s) G.プレートル指揮パリ音楽院o. / パリのカラス-2

[ 1298-023dm ] Maria Callas, Société Des Concerts Du Conservatoire, Georges Prêtre

通常価格:¥ 33,000 税込

¥ 33,000 税込      



商品コード: 1298-023dm

作品名:パリのカラス-2/グルック:歌劇「トーリードのイフィジェニー」~第2幕・不幸なイフィジェニーよ, ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」Op.24~第4部・燃える恋の想いに(ロマンス), ビゼー:歌劇「真珠採り」~第2幕・ここに私はたったひとり…いつかのような暗い夜に, マスネ:歌劇「マノン」~第2幕・さようなら、私たちの小さなテーブルよ | 同~第3幕・わたしが女王のように町を行くと, 歌劇「ウェルテル」~第3幕・ウェルテルよ、誰がいえましょうか(手紙の歌), グノー:歌劇「ファウスト」~第3幕・トゥーレの王…何と美しいこの姿(宝石の歌)
演奏者:M.カラス(s)G.プレートル指揮パリ音楽院o.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:SAXF 975
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 細かい色落ち点在する
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---紺/銀音符stéréo段付(軽度の段), 6時にMade in France, 3時に33 1/3 Tours minule, グルーヴガード厚手, Rights Society:BIEM, (P)なし, Price Code:Ⓐ, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:YLX 3 22B /YLX 4 22 (ラウンド小文字スタンパー・英国EMI系/Pathéタイプ), EMIのCOLUMBIA系フランス録音ステレオ製造を示すYLX***で始まりレコード番号を含まない英国タイプ型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 228766/M6 228528, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, 1960年代のスタンパーによる1963年頃の製造分, EMI系の英国式ラウンド本体とストレートMスタンパーの2種併存のPathéプレス, 旧番号存在せず, フラット盤存在せず, フランスでこれより古いステレオレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在する, RIAAカーヴである, EMIのCOLUMBIA系フランス音源の仏COLUMBIA制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, ステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 横長金ステレオシール付き(両面あり), 内ジャケ窓なし(窓付き存在せず), 表記されたジャケット番号:SAXF 975, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色押型), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがステレオでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris , 印刷:Mercure Editeur. Paris, ペラジャケ存在せず, 棒付きジャケット裏文字ありで初出, 100/200番台は存在せず, これより古いステレオタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:【初入荷のステレオ・オリジナル】---1963年5月3-4日/6-8日パリ・サル・ワグラムでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Francis Dillnutt, プロデューサー:Walter Legge, 1963年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年仏COLUMBIAからモノラル:FCX 975/1963年ステレオ:SAXF 975(当装丁)にて初リリース→1966年頃同一段なしレーベル・デザインのままCCA 975(棒付ボード(細目紙薄手)入り)に番号変更→1972年頃2C 069-00578(カラー切手ニッパー)に番号変更, 英国では1963年英仏COLUMBIA:33CX 1858/SAX 2503(B/Sレーベル)にて初リリース, パリのカラスVol.1は1961年リリースでFCX 902/SAXF 219/902・ 33CX 1771/SAX 2410, Vol.2はプレスが少ない, 当社初入荷のステレオ・オリジナル, 文句なしのステレオ・オーディオファイルLP!ジュベール工房デザインのジャケット秀逸!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:CALLAS A PARIS と題された棒付きジャケはVol.ⅠとⅡの2種あり。Vol.Ⅰは1961年、Vol.Ⅱは1963年パリでの録音。指揮は同じプレートルだが、Vol.Ⅰはフランス国立放送o.でⅡの方がパリ音楽院o.になる。カラスの声には充分に張りがあり、美声といってもよい。曲は何かの抜粋ではなく、このアルバムのためのオリジナル録音。彼女の得手なイタリア、ドイツ、フランスの有名なアリアばかり集めたもの。Ⅱはフランス作品ばかりになる。こちらの方がさらにリラックスした雰囲気で、声は伸び伸びとして全開状態。ファンなら揃えたい。SAXF 975は当社初入荷のステレオ初出盤!スーパーレア!パリのカラス-2はシリーズ-1から2年後に録音されたためSAXF 9**が初出番号になる。シリーズ-1は大人気でプレスも多かったが、シリーズ-2のプレスは少なく、特にステレオは更に希少なのでシリーズ-1より高額となるのもやむを得ない。なかなかないステレオ盤SAXF 975!シリーズ-2は同じジョルジュ・プレートルの指揮だがオケがフランス国立放送o.からパリ音楽院o.に変わっている。曲目もシリーズ-1が・フランス・オペラ・アリア集だったの対し、シリーズ-2はグルックなどのドイツ系作品も混じる。音質はシリーズ-1と変わらずステレオ・オーディオファイルプレス!

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