[Les Discophiles Français] M.エウィッツ指揮/ M.ドラノワ:舞踏組曲「若者」

[ 1310-001 ] Suite a danser de Marcel Delannoy par L'orchestre Hewitt

通常価格:¥ 1,320 税込

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商品コード: 1310-001

作品名:M.ドラノワ:舞踏組曲「若者」/--第1~第4曲-- | --第5~第8曲
演奏者:M.エウィッツ指揮モーリス・エウィッツ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:SD 2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面12時に極小27回出る小スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤輪青地図内溝, 12時にMade in France, フラット重量, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:SD 21 C1/SD 22 C2(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), Les Discophiles Français録音製造を示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパーなし, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・Part 15531/Part 15534, 2/1種併存/単独のPathéプレス, 全てストレート初期タイプ, 1950年代のスタンパーによる1953年頃の製造分, 旧番号存在せず, 12"存在せず, これより古い内溝レーベル存在せず, フラット盤内溝の最初期タイプ, 最古レーベル・最厚プレスでである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色が更に濃い色存在せず, 番号はSDの付かない数字タイプが存在するか不明, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ベージュ系両面クロス紙(緑色文字・サークルなし), Suite a Danser, 6時にCollecion des Discophiles Français, 表記されたジャケット番号:SD 2, Price Code:なし, 背文字:なし(最初期ジャケット), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:Les Discophiles Français - Henri Screpel, 印刷:不明・フランス製, 青系細目両面クロス紙は存在しないと思われる, 別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある, 12"存在せず, 数字だけのジャケットは存在するか不明, オリジナルと思われる, original ?
トピックス:【入荷2度目の希少盤】---1953年パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1954年頃Les Discophiles Français - Henri Screpelによりコピーライト登録・同年Les Discophiles Français:SD 2(当装丁)にて初リリース, DF番号は存在しないSuite a Danserシリーズ(SDで始まる番号), フランス近代の作曲家マルセル・ドラノワ( 1898- 1962)の珍しい録音, 世界初録音と思われる, 当社入荷2度目の希少盤, 12"化されていない, 演奏:★★★★★, 録音:★★★★+

商品詳細:DFではなくSD番号扱い。これはSuite a DanserシリーズのSDを取ったシリーズで純クラシックではなく、ダンス音楽のシリーズである。当時DFの看板指揮者であった、モーリス・エウィッツの指揮。フランスに限らずこの時代、指揮者はクラシックだけではなく、多くの依頼を引き受けていた。ダンス音楽なら市場も大きく、マルセル・ドラノワのような有名作家なら当然録音機会があった。エウィッツとしては光栄だったろう。ドラノワは1898年フランス生まれの作曲家。クラシック作品だけでなく、仏映画に音楽で多く参加している。この「舞踏組曲」はタンゴの要素を持つダンス音楽で合唱も入る。楽器はジャズバンドに近い構成。マルセル・ドラノワ( 1898- 1962)はフランスの作曲家。音楽は独学で、時折アルテュール・オネゲルからアドバイスを受ける程度だった。1927年、オペラ『ポワティエの悲劇』がモーリス・ラヴェルらから好意的な評価を得て、彼の名が知られるようになった。同年には10人の作曲家の共作によるバレエ『ジャンヌの扇』の一部を作曲した。映画音楽の分野でも活躍し、モーリス・ターナー監督の作品などの音楽を手掛けた。世界初録音と思われる。

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