[ETERNA] D.クノーテ指揮カペラ・リプシエンシス, 他/シュッツ:イタリア語マドリガル集第1巻(全19曲) 他

[ 1055-049t ] Schütz - Capella Lipsiensis , Dirigent Dietrich Knothe ‎– Italienische Madrigale. Deutsche Lieder Und Madrigale

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商品コード: 1055-049t

作品名:シュッツ:イタリア語マドリガル集第1巻(全19曲)SWV.1-19, ドイツ語マドリガル(6曲), ドイツ語歌曲(5曲)
演奏者:D.クノーテ指揮カペラ・リプシエンシス, 他
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 285-6
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:ED青/黒, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1C/2E/3D/4B(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA最新タイプ), 1982年スタンパーによる1982年頃製造分, 最古年のマトリクスではない, ED前存在せず, 最厚・最古プレスではない, モノラル存在せず, ED黒厚プレス存在, ETERNA音源のETERNA製作プレス, 再版, re issue
ジャケット:ED見開紙W, 背文字:あり(黒色), 裏文字:あり(独語), Ag 511/107/74, 当番号最古の年号:72(当ジャケではない), 写真:不明, 原画/被写体:Albrecht Dürerの絵画「Jungen Venezianerin」, デザイン:Chistph Ehbets, ライナーノーツ:Siegfried Köhler, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin, 印刷:VEB Gotha-druck, オリジナルタイプ, original type
トピックス:1971年11月ライプツィヒ・Studio Bethanienkircheにてステレオ録音, 音響技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Reimar Bluth, シュッツEDのための録音, 1972年ED黒レーベルで初リリース, これは青レーベル再版, re issueに付き安価とした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, シュッツはETERNAで完結, 内容共に他レーベルの出番なし, これは1982年の再版だがそれでも音質は最高ランク!

商品詳細:デューラーの絵を使ったシュッツ録音の1つ。但し通常、聖十字架教会少年cho.を使用するが、曲の特質上大人の男女8人ヴォーカル・アンサンブルの形をとる。ライプツィヒで1955年に発足したカペラ・リプシエンシスが担当。ルネッサンスとバロック期の作品を専門とする古楽団体。世俗曲を手掛ける。曲により器楽の伴奏が付く。録音は音響技師E.リヒターが担当。例によってすっきりとした中にもリアルな声が浮かび上がる。他のシュッツの曲より宗教色は薄く、最も世俗色が強い曲だが、さすがETERNAのシュッツはハイレベルである。1971年の録音、ジャケ裏72が初出でED黒レーベルで始まる。ED前はない。録音は良く、例え再版でも十分音質は良い。




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