レーベルタイプ：【ドイツでのオリジナル】----青2本線, ブルーライン, LC0173, 枠内9時にMade in West Germany, グルーヴガード, レコード番号:2530 972, レーベル記号:GY9, Rights Society:DP, (P)1978, スタンパー/マトリクス:2530 972 S1=5 320/2530 972 S2=4 320 (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), DGG録音ステレオ製造を示す25***で始まリレコード番号と320を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:(Time Code):320/320, 320は1972年7月以降のTime Codeで320に統一されたことをを示す, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:不明, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1970年代のスタンパーを使った1978年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, これより古い青2本線レーベルGY8は存在しないと思われる, 但し厳格な規則性はないと思われあまり意味のない比較だろう, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 製造:PRS Hannover新工場によるLangenhagen(ランゲンハーゲン・Werk II), オリジナル, original

ジャケット：【ドイツでのオリジナル】----両面コートペラ, 裏クリーム, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)1978, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft, 印刷:Neef OHG Wittingen, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1977年4月ボストン・シンフォニーホールでの2回目ステレオ録音, 録音技師:Klaus Hiemann, プロデューサー:Rainer Brock, 録音監督:Rainer Brock, ドイツでは1978年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:2530 972(当装丁)にて初リリース, フランスでは同年同一番号にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, 当社2度目の入荷・希少盤, 小澤らしさの出た秀演!初回は1969年EMI, 3回目は1993年CD録音, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細：小澤はこの曲を現在までに3回録音している。最初は1969年シカゴso.とのEMI録音、1977年ボストンso.と2回目、1993年ウィーンpo.とのCD録音が3回目。同じ曲を2度3度と録音するのは、大物の仲間入りを果たした証拠だ。他の録音にも言えるが、彼は初回ではあっさりした演奏が多い。欧米楽壇への進出を考えての作戦だったのかも知れない。この2回目はそうした制約が無いのか、自在に動かせるボストンso.とともに小澤的世界を演出!

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