[ETERNA] S.リヒテル(pf) S.ヴィスロツキ W.ロヴィツキ指揮ワルシャワ国立po. / モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, プロコフィエフ:Pf協奏曲5番Op.55

[ 1199-059t ] Mozart / Prokofieff, Svjatoslav Richter – Klavierkonzert D-moll KV 466 / Klavierkonzert Nr. 5 G-dur Op. 55

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商品コード: 1199-059t

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, プロコフィエフ:Pf協奏曲5番Op.55
演奏者:S.リヒテル(pf)S.ヴィスロツキ(モーツァルト)/W.ロヴィツキ(プロコフィエフ)指揮ワルシャワ国立po.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 962
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 962-1G/825 962-2C (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):K78 W NT/J78 W NT, 再補助マトリクス:A1B1 E/A3 D, STO---初期マトリクス:なし/なし, 1978年10月/1978年9月製造のスタンパーによる1978年頃製造分, V字ステレオ存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベルだが最厚プレスでではない, 更に古いマトリクス存在する(1A/2Aがあると思われる), 更に古い補助マトリクス(Time Code)存在する(K0/J0がある), ETERNAにモノラル存在せず(DGGにはあり), RIAAカーヴである, DGG=MELODIYA共同制作音源のETERNA製作プレス, 旧東ドイツでのオリジナル・タイプ, original type in Germany East
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---紙ペラ, 表記されたジャケット番号:825 962, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/70, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:70(当ジャケットである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:プロコフィエフ:1958年9月23-26日/モーツァルト:1959年4月25-26日ポーランド・ワルシャワでのモノラル/ステレオ録音・DGG=MELODIYA共同制作で録音はDGG側が行った, ポーランドでは1960年MUZA:XL 0053(モーツァルト20番+シューマン小品2曲)/MUZA:XL 0055(プロコフィエフ:5番+ラフマニノフ前奏曲6曲)→1961年MEX 3(モーツァルト20番+プロコフィエフ5番)で当カップリングとして初リリース, DGGでは1959年 18 595 LPM/ 138 075 SLPM(チューリップALLE・フラット盤・コンパチシール付き)にて初リリース(当カップリング), MELODIYA:D 027305で1970年初リリース(当カップリング), ETERNAでは1970年ステレオのみ825 962(DGG音源より起こした独自スタンパー)で初リリース(当カップリング), これは1978年10月/1978年9月製造のスタンパーによる1978年頃製造のオリジナル・タイプ盤が1970年製造のオリジナルジャケットに入るケースで初期盤, 1970年プレス分は入荷なし

商品詳細:DGGから出ている有名な盤だが、リヒテルがまだ西側に出られない1958年9月(プロコフィエフ)/1959年4月(モーツァルト)にDGG録音チームがポーランドのワルシャワ迄出向いて録音したDGG=MELODIYA共同製作音源である。勿論MELODIYAからも発売されていた。ETERNA盤は、MELODIYA原盤を旧ソ連の工場でETERNA向けにプレスしたOEM製造盤ではなく、DGG側のテープから独自マスタリングしたETERNAプレスである。レーベルにMELODIYAの文字が入る場合はMELODIYA・OEM製造盤である。レーベルのデザインで違いが判別できる。1970年代のプレスだが流石にETERNAサウンドになっており、音質に不満はないと思われる。リヒテルのピアノもクリアーな印象。どこと比べても見劣りしない音質!DGG:18 595 LPM/138 075 SLPMが勿論オリジナルである。

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