[DGG] W.フルトヴェングラー指揮ベルリンpo. / フルトヴェングラー:交響曲2番

[ 1220-063 ] Wilhelm Furtwängler – Symphonie Nr.2 E-Moll

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1220-063

作品名:フルトヴェングラー:交響曲2番
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮ベルリンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:18 114-5 LPM
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 背文字一部消え
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでの再版】---チューリップALLE内溝,▽M33,グルーヴガード厚手,Made in Germanyの刻印,Rights Society:BIEM,(P)なし,スタンパー/マトリクス:18 114-4A/18 115-8A/18 115-3B/18 114-3B (ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ),DGG録音・モノラル製造を示す18***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス(Time code):1 H4 WI-S C/L4 V 11/1 H4 WI-S F/1 H4 WI-S B,再補助マトリクス:なし,補助マトリクスのイニシャルWIによるカッティング担当はHeinz Wildhagen,1964年8月/1964年11月/1964年8月/1964年8月製造のスタンパーを使った1964年頃製造分,旧番号が存在する,濃山吹色 >白LP33 1/3レーベル(旧番号)が存在する,□M33レーベル存在する,フラット盤は存在する,これより古いレーベル存在する,最古レーベル・最厚プレスではない,旧字体マトリクスの初期タイプ存在する,日付付きTime codeマトリクスは存在する,更に古いマトリクス存在する(1952年製造分あり),ステレオ存在せず,RIAAカーヴである(旧番号はそうではない),DGG音源のDGG製作プレス,オートマチック・カップリング,製造:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I),再版,re issue
ジャケット:【ドイツでの再版】---見開両面ツヤW,ジャケ裏:濃クリーム,表記されたジャケット番号:18 114-5 LPM,Price Code:なし,背文字:あり(黒色・クリーム背景),ジャケ裏年号:1-65,(P)(C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:52(当ジャケットではない・旧番号・旧デザインあり),製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft,印刷:不明・ドイツ製,旧番号が存在する,これより古いタイプ存在する,再版,re issue
トピックス:1951年11月22日~12月4日ベルリンでのSP/モノラル録音,録音技師:Heinrich Keilholz,プロデューサー:Dr. Fred Hamel,1952年DGGのSP:LVM 72159-64でSPが初リリース,同年LPがDGG: 18017-8 LPM(山吹色 >白LP33 1/3レーベル)にて初リリース→1954年頃18 114-5 LPM(チューリップALLE内溝レーベル・フラット盤)→1964年頃18 114-5 LPM(当装丁)にて再リリース→2707 086と変遷する,自作自演の最初の録音,初出盤の18017-8 LPM(は未入荷

商品詳細:フルトヴェングラー作曲の交響曲は3番まで存在するが、本人の演奏が残っているのは結局2番のみ。未発売も含めれば7回の演奏がある。中でも1951年11月22日~12月4日のこれが有名。ちなみに仏協会盤は1954年のシュトゥットガルト放送o.である。濃厚なロマン派の香りのある長編。フルトヴェングラー・ファンにとっては大切な記録だろう。DGG系の録音はあまり音がクリアーではないが、これも平均レベル。しかし、天下の巨匠の意志が反映されたこの演奏は面白い。

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