[B&O--CALLIOPE] A.ブルフロワ指揮チェコスロバキア室内o.プラハ / モーツァルト:ディヴェルティメントK.136~138, アダージョとフーガK.546

[ 1280-024 ] Mozart, Alain Boulfroy – Divertimenti K 136, 137 Et 138 / Adagio Et Fugue En Ut Mineur K 546

通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1280-024

作品名:モーツァルト:弦楽のためのディヴェルティメント ニ長調K.136, 弦楽のためのディヴェルティメント 変ロ長調K.137, 弦楽のためのディヴェルティメント ヘ長調 K.138 , 弦楽四重奏曲のためのアダージョとフーガ ハ短調K.546(弦楽合奏版)
演奏者:A.ブルフロワ指揮チェコスロバキア室内o.プラハ
プレス国:フランス, France
レーベル:B&O--CALLIOPE
レコード番号:CAL BO 601
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 左端にラミネート浮きとシワあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【デンマークでのオリジナル(フランスプレス)】---白/黒竪琴浅内溝, 12時にB&Oのロゴ付き, 2時にMede France(外周ラウンド), 6時にCALLIOPEロゴ付き, Tirage réservé pour Bang et Olufsen, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:CAL BO 601(CAL 1601), Price Code:なし, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CAL 1601 LPL 4616 1Y DU1 380 CIDIS L/CAL 1601 LPL 4616 2Y 380 CIDIS (ラウンド小文字スタンパー・仏ERATO/PHILIPSタイプ), CALLIOPEステレオ製造を示すCAL***で始まりCALLIOPEのレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A/A, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, CIDIS:プレス工場を示す, 1970年代スタンパーによる1976年頃の製造分, 旧番号存在しないがCALLIOPEのフランス正規番号が存在する, デンマークにこれより古いレーベル存在せず, デンマークでの最古レーベル・最厚プレスでである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, CALLIOPE音源のCALLIOPE制作MPOプレス, CALLIOPEがB&O向けにカスタマイズしたプレス(OEM製造)でフランス・プレスである, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【デンマークでのオリジナル(フランス製造)】---フランス製見開両面コート, B&O CALLIOPE, 表記されたジャケット番号:CALLIOPE B&O 601, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがB&Oでは当ジャケットである), 製作:Calliope.Jacques Le Calvé, 印刷:Imprimerié A.R.E.A.C.E.M.., 見開タイプの初回分, 供給:CALLIOPE, B&OでのオリジナルでフランスでOEM製造された, デンマーク製造分は存在しない, original for B&O
トピックス:1976年3月パリにてステレオ録音, 録音技師:Georges Kisselhoff, プロデューサー:Jacques Le Calvé, 編集/カッティングマスター:不明, 芸術監修:Otokar Stejskal, 1976年Arpègeによりコピーライト登録・CAL 1601(銀/黒・見開コートジャケ入り)にて初リリース, 同年CAL BO 601が初リリース, 音質も第一級でオーディオファイルLP, 名エンジニア・Georges Kisselhoffの録音!1976年チェコスロバキア室内o.プラハがパリで録音したモーツァルト, CALLIOPEレーベルはタリフ(ターリヒ)Qt.などの録音でチェコとの関係が深い, これは1976年頃製造のB&OへのOME製造された盤がB&OへのOME製造されたジャケットに入るケースでCALLIOPEとまったく音質は同じと思われる(同一プレス), B&Oが販売促進用のツールとして各国の販売店ヘ配ったレコードと思われる, プレスはフランスPHILIPSの工場で行われた, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:デンマークのB&Oが発売したLPで、内容はCALLIOPEのCAL 1601と同じ。スタンパーも同一で、レーベルだけB&O向けに替えたものと思われる。B&Oと言えばデザイン重視のオーディオ・メーカーだが、外観だけではなく音も一級品だ。このLPは商品の購入者への特典盤だろうか。内容はかなりのもの。室内オーケストラの録音で、これを上回るものは無いと言ってもいい。少なくとも今までに聴いたことがない。これをB&Oのシステムで鳴らしたらどうか。恐らく想像を超えた音が聴けるはずだ。一流オーディオメーカーがデモ用に選んだところをみると余程良い録音だったことが窺える。正規盤よりこちらの方に興味が湧く方が多いのでは? CALLIOPEはデンマークのオーディオメーカーである Bang et Olufsen(B&O)ヘのOEM供給分が数点あり、録音の良さが認められた証拠といえる。これもその一つ。世界中のオーディオ店でデモンストレーション用に店頭で鳴らされたレコードだろう。チェコスロバキア室内o.プラハは、SUPRAPHONに録音のあるチェコ室内o.とは全く別の団体。

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