[CAPITOL] A.ナヴァラ(vc) R.シュヴァルツ指揮ロンドン・プロムナードso. / ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104

[ 1281-051 ] Dvorak - The New Symphony Orchestra Of London, Rudolf Schwarz, André Navarra – Concerto In B Minor For 'Cello And Orchestra

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商品コード: 1281-051

作品名:ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104/第1楽章 Allegro-- | --第2楽章 Adagio Ma Non Troppo--第3楽章 Allegro Moderato
演奏者:A.ナヴァラ(vc)R.シュヴァルツ指揮ロンドン・プロムナードso.
プレス国:フランス, France
レーベル:CAPITOL
レコード番号:P 8301
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時に極小7回出る点あるが→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/金輪内溝, 12時に♪FSD Full Dimensional Sound, 6時にManufactured by Pathé Marconi in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:P. 8301, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:P1-8301-D2/P2-8301-D5#3(ラウンド中文字スタンパー・CAPITOL/Pathéタイプ), 米CAPITOL録音モノラル製造を示すP***で始まりレコード番号を含む米国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-168162/M6-165381, 再補助マトリクス:★/★(意味は不明)・パテキュラー(Patéculaire)はない, ラウンドCAPITOL本体とストレートMスタンパー2種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーを用いた1955年頃の製造分, フランスで旧番号存在せず, 内溝フラット盤のフランス最初期分, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 米CAPITOL音源の仏CAPITOL制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル(米国製)】---米国製厚紙表コート, 表記されたジャケット番号:P 8301, Price Code:Ⓐ Artistique(後付けシール), 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上での最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである・米国ジャケを使用), 製作:The Capitol Records, Inc., 印刷:Factories: Scranton, PA - Los Angeles, Calif, フランスでは米国製ジャケットをそのまま使用し中身だけPathéプレスのフランス盤を入れて販売した→1950年代後期からフランス製ジャケットを使用するようになる, 米国製フランス発売でのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1954年ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1955年The Capitol Records, Inc.によりコピーライト登録・同年米CAPITOL:P 8301(濃緑/金レーベル・フラット盤)にて初リリース, 英国では同年英CAPITOL:CTL 7090(濃緑/金レーベル・フラット盤・DECCAプレス)により初リリース, フランスでは同年仏CAPITOL:P 8301(当装丁)のPathéプレスにて初リリース, 記載のオーケストラ・The London Proms Symphony Orchestra・は訳でロンドン新so.となるが実際はロンドン・プロムナード交響楽団の為ロンドン・プロムナードso.としたCAPITOLとの契約の関係上の記載名称でVOXのプロムジカso.→ウィーンso、WESTMINSTERのフィルハーモニック・シンフォニー・オーケシトラ・オブ・ロンドン→ロイヤルpo.などと同様

商品詳細:ナヴァラは、色々なレーベルに録音があるが、ColumbiaにクリュイタンスとシューマンのVc協を入れた後ぐらいの時期だと思う。ナヴァラとしては脂の乗った40代と思われるが、その迫力のある音に驚かされる。完全にオケを従えた堂々たるドヴォルザーク。音は太く大きい。そして、どこか悲しげだ。シューマンと共にこのドヴォルザークを推薦したい。1950年代初期のモノラル盤からは、力のある音がいとも簡単に出る。'55とあり。仏パテ・プレス。レア!

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