[His Master's Voice] D.バレンボイム(pf) J.バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニアo. / ブラームス:Pf協奏曲1番Op.15
[ 1282-039 ] Brahms - Daniel Barenboim, Sir John Barbirolli, New Philharmonia Orchestra - Piano Concerto No. 1 In D Minor
通常価格：¥ 4,950 税込
¥ 4,950 税込
商品コード： 1282-039
作品名：ブラームス:Pf協奏曲1番Op.15/--Maestoso-- | --Adagio--Rondo (Allegro Non Troppo)
演奏者：D.バレンボイム(pf)J.バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国：英国, United Kingdom
レーベル：His Master's Voice
レコード番号：ASD 2353
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【英国でのオリジナル】---赤白SCニッパー, 6時に白字でMade in Gt.Britain, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟ1968, Tax Code:なし, スタンパー/マトリクス:2YEA 3379-6G/2YEA 3580-5G (ラウンド小文字マトリクス・EMIタイプ), 英国EMIグループの英国録音ステレオ製造を示す2YEA***で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):R/R, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1968年頃製造分, 旧番号存在せず, W/Gレーベル存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, His Master's Voice音源のHis Master's Voice製作EMIプレス, 工場:"The Old Vinyl Factory" Hayes・Middlesex・England, オリジナル, original
ジャケット：【英国でのオリジナル】---三方折返表コート, 10時に□黒ベースにEMI, 表記されたジャケット番号:ASD 2353, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケット裏年号:なし, (P)1968(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:E.M.I.Records Ltd.・The Gramophone Co. Ltd・.Hayes・Middlesex・England, 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd., 三方折返表コートの初回分, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス：1967年8月20-22日ロンドン・アビーロード・スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Christopher Parker/Francis Dillnutt, プロデューサー:Suvi Raj Grubb, 同年2番も録音している, 1968年E.M.I.Records Ltd.・The Gramophone Co. Ltd・.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 2353(赤白SCニッパーレーベル)で初リリース, 1960年代後期頃SXLP 30283で再リリース, 2人は同年2番も録音している(ASD 2413), バレンボイムとバルビローリの初共演, オーディオファイルLP! フランス盤の入荷はない, 米国ではAngel Records:S-36463, ドイツではElectrola:SME 91 687→1C 037-00 357
商品詳細：若きバレンボイムが、巨匠バルビローリと共演した唯一の1967年録音で、2番もある。モーツァルトの協奏曲録音をスタートした頃になる。英国の楽壇で頭角を現し始め、クレンペラーとも共演、一流音楽家の仲間入りを果たした。オケはさすがに文句のつけようのない雄大かつ繊細なもの。ソロが始まる前は、まるで交響曲のような響きが支配するが、ソロが入ると空気が一変。若き爽やかなエネルギーが流れ出す。話題にはならないが、堂々たる名演と言ってよい!
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