[DECCA] ウィーン八重奏団メンバー(W.ボスコフスキー(vn) 他) / ベートーヴェン:七重奏曲Op.20

[ 1283-061p ] Beethoven, Members Of The Vienna Octet – Septet Op.20

通常価格:¥ 11,000 税込

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商品コード: 1283-061p

作品名:ベートーヴェン:七重奏曲Op.20/Adagio - Allegro Con Brio--Adagio Cantabile--Tempo Di Minuetto-- | --Tema Con Variazioni (Andante)--Scherzo (Allegro Molto E Vivace)--Andante Con Moto Alla Marcia - Presto
演奏者:ウィーン八重奏団メンバー(W.ボスコフスキー(vn)G.ブライテンバッハ(va)N.ヒューブナー(vc)J.クランプ(cb)A.ボスコフスキー(cl)R.ハンツル(fg)J.ヴェルバ(hr))
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2157
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面9時に殆ど影響ない極小凸あり→7
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ中溝ED1, 10時にOriginal Recording by~, 6時にMade in England(ラウンド), グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, Tax Code:E/T(1959年4月~1960年8月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-4461-1E/ZAL-4462-2D (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCAステレオ録音・製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)/Dは Jack Law(ジャック・ロウ)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):A/H, 再補助マトリクス(9時):21/21, 1960年代のスタンパーによる1960年頃の製造分, ステレオの旧番号存在せず, ED1レーベルの最初期分, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する(1E/3Mが最古と思われる), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオオリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・第2版】---三角デッカ・折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:SXL 2157, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠・裏面に印刷あり), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:R.S. 5.60(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Robert Stace Ltd. London , 三角デッカ・ラウンド折返表コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味)が存在する, これより古いタイプ存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1959年3月2日/6日ウィーン・the Sofiensaal, Vienna.・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:James Brown, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall/Jack Law, 1959年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA: LXT 5529にて初リリース, 1960年ステレオ:SXL 2157(ED1レーベル・ホタテ貝裏5.60のジャケット入り)にて初リリース, これは1960年頃製造のオリジナルレーベルが1962年頃製造の第2版ジャケットに入るケースで初期盤, 米国ではLondon Records:CM 9129/CS 6132, 1954年11月26・27・29日にウィーンでモノラル旧録音あり・LXT 5094, ステレオ・オーディオファイルプレス, 演奏;★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ベートーヴェンの大規模室内楽。1800年ウィーンにて作曲。皇女マリア・テレジアに献呈された由緒正しい名作。弦4、管3の変ホ長調という明るい作品。皇女に捧げられただけあって、誰の耳にも快く感じられるモーツァルト的な作品。ウィーンで作られた曲であるから、ウィーン八重奏団の演奏ならば、間違いはないだろう。第1Vnをボスコフスキーが務めた栄光の時代。ウィーンの香りたっぷりの幸福な30歳のベートーヴェンが感じられる。ボスコフスキー達の艶やかな弦の音は、まさにウィーン!! SXLの初期盤から流れ出す音は渓谷の清流のごとく澄んで透明なクリアーな音。この音が嫌いな方はいないだろう。音が作品を更に価値あるものにしている典型的な例である!出演の7人はウィーン八重奏団~W.ボスコフスキー(vn)G.ブライテンバッハ(va)N.ヒューブナー(vc)J.クランプ(cb)A.ボスコフスキー(cl)R.ハンツル(fg)J.ヴェルバ(hr)の7人でW.ボスコフスキーがリーダーを務めた初期メンバーである。悪かろうはずがない!

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