[RCA] C.ミュンシュ指揮ボストンso. B.ザムコヒアン(org) L.リトウィン, B.ツィゲラ(pf) / サン・サーンス:交響曲3番Op.78「オルガン付」

[ 1283-047 ] Saint-Saëns, Munch, Boston Symphony ‎– Symphony No. 3

通常価格:¥ 5,500 税込

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商品コード: 1283-047

作品名:サン・サーンス:交響曲3番Op.78「オルガン付」/-- Adagio; Allegro Moderato; Poco Adagio-- | -- Allegro Moderato; Presto; Maestoso; Allegro
演奏者:C.ミュンシュ指揮ボストンso. B.ザムコヒアン(org)) L.リトウィン, B.ツィゲラ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:RCA
レコード番号:640 531
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---アズキ/銀RCA Victor, 12時方向に塗潰RCA丸ロゴ, 外周5mmにサークル筋あり, 6時方向Living ▽33 Stereo ラウンド・ロゴ, 3時にMade in France by AREA(ラウンド), グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:640.531(LSC 2341), Price Code:Ⓐ, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:K2RY 2264 R9/K2RY 2265 R3 (ラウンド小文字スタンパー・RCA/AREAタイプ), RCA規格ステレオ製造を示すK2RY***で始まりレコード番号を含まない米国型のフランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1960年代スタンパーによる1962年頃の製造分, フランスのプレス専門の会社AREA s.aのプレス, フランスに旧番号存在せず, これより古いフランス・ステレオ・レーベル存在しないと思われる, 更に古いスタンパー存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 米RCA音源の仏RCA制作AREAプレス, 工場:Applications et réalisations électriques et acoustiques. Hoche-Paris, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 11時に3色矢印LIVING STEREOロゴ, 表記されたジャケット番号:640.531 STÉRÉO (LSC 2341), Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:3-62, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:3-62(フランスでは当ジャケットである)製作:société RCA S.A, 印刷:Bouchet-Lakara. Paris, フランスでこれより古いステレオタイプ存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1959年4月5-6日米国ボストン・シンフォニーホール(Symphony Hall, Boston.)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Lewis Layton, プロデューサー:Richard Mohr, 米国では1959年Radio Corporation of Americaによりコピーライト登録・同年モノラルRCA: LM-2341/ステレオ: LSC-2341(SDニッパーレーベル)にて初リリース, 英国では1960年英RCA: RB 16214/SB 2089(高額)にて初リリース, フランスでは1960年仏RCAからモノラル:630 528/1962年ステレオ:640 531(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, ドイツでは不明, 交響曲3番「オルガン付」の名演の一つ, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+, これはミュンシュの2回目録音で初回は1947年ニューヨークpo. E.ニース・ベルガー(org)と米COLUMBIAにモノラル録音があった

商品詳細:ミュンシュ2回目、1959年4月5・6日ボストン・シンフォニー・ホールでの録音。ステレオはSB 2089/LSC 2341/640 531。これはフランスで発売されたステレオヴァージョン。ステレオとはいえフランス人達が好む音質になっている。国民性とはそういうもの。米録音とはいえ、ミュンシュが振れば、本場の雰囲気が出てくる。当時文化輸入国アメリカの取った戦略は見事に当たり、RCAは繁栄を極めたがその音質はやはり米国人の好みに合ったものになっている。米国録音でも欧州レーベルで聴けば音質の点では心配はいらない。これはミュンシュの2回目録音で初回は1947年ニューヨークpo. E.ニース・ベルガー(org)と米COLUMBIAにモノラル録音があった。

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