[PHILIPS] M.ジャンドロン(vc) B.ハイティンク指揮ロンドンpo. / ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104, 森の静けさ, ロンドOp.94

[ 1284-039 ] Dvořák, Maurice Gendron, London Philharmonic Orchestra, Bernard Haitink – Cello Concerto / Waldesruhe / Rondo In G Minor

通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1284-039

作品名:ドヴォルザーク:Vc協奏曲Op.104--Allegro--Adagio Ma Non Troppo-- | --Finale (Allegro Moderato), 森の静けさOp.68, ロンドOp.94
演奏者:M.ジャンドロン(vc)B.ハイティンク指揮ロンドンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:802 892 LY
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤白/銀4本線浅内溝センター白, 枠内にGravure Universelle mono/stéréo 33 1/3, 枠内3時に銀色でMade in France, グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, Price Code:Ⓐ, (P)なし, スタンパー/マトリクス:PHI AA 802 892 1 Y5 Ⓟ1968 670 114/PHI AA 802 892 2Y 1 Ⓟ1968 670 11413 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS録音ステレオ製造を示すPHI AA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:C3B1/2C 4A 04, 再補助マトリクス:なし, 追加マトリクス:なし, フランスの670はPHILIPSグループの工場を示すとともにカッティングマスターがPhonodisc B.V.による事を示す, 1960年代のスタンパーを用いた1968年頃の製造, HI-FI STEREOレーベル存在せず, 赤白/銀4本線2重内溝センター白レーベル存在せず, これより古いレーベルは存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーブである, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, カッティングマスター:Phonodisc B.V.の技師, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開両面厚紙背黒布貼, 10時に□灰色ベースにGravure Universelle 黄色でCollection Trésors Classiques, 表記されたジャケット番号:802 892 LY, Price Code:なし, レコードホルダーに蓋なし(蓋付き存在せず・PHILIPSの型押しあり), (P)(C)なし, 背文字:あり(金色押型・緑布背景), ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 制作:Société Phonographique Française Polydor S.A., 印刷:Imp. S.P.P. Paris, HIFI-STEREOロゴ付きタイプ存在せず, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1967年11月ロンドンでのステレオ録音, 録音詳細不明, オランダでは1968年N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:802 892 LY(赤/銀3本線土手レーベル・ペラジャッケット入り)にて初リリース, モノラルは存在せず, フランスでは1968年頃仏PHILIPS:802 892 LY(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 英国では英PHILIPS:SAL 3675にて初リリース

商品詳細:HiFistereoは存在せず、3/4本線でオリジナル。ジャンドロンは1920年仏ニース生まれ。カザルスの薫陶を受けた。1950年代から、デュクレテ・トムソンにジャン・フランセのピアノでデュオを組み、残した録音はどれも素晴らしい。Philipsへ移ってからの録音は、初期とは少々音色が変わっている。しかし'60年代の録音は音も伸びやかで、低い方まで良く出ていて、表現も流麗だ。カザルスによる指導が効果を上げているのかも知れない。ドヴォルザークは、大胆にして孤高のソロ!

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