[CALLIOPE] A.イゾワール(org) / バッハ:オルガン作品集-14/6つのトリオ・ソナタ~3番B.527, ~4番B.528, ~5番B.529, 6番B.530

[ 1285-010 ] Bach - André Isoir Vol.14

通常価格:¥ 5,500 税込

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商品コード: 1285-010

作品名:バッハ:オルガン作品集-14/6つのトリオ・ソナタ~3番B.527, ~4番B.528 | ~5番B.529, 6番B.530
演奏者:A.イゾワール(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:CALLIOPE
レコード番号:CAL 1714
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---銀/黒竪琴内溝, 12時にL'Œuvre D'Orgue De Jean-Sébastien Bach, 9時にMade in France, 3時にGravure Universelle 33T.1/33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:CAL 1714, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:CAL 1714 A T1 L+/CAL 1714 B T1 L+ (ラウンド小文字スタンパー・IPGタイプ), CALLIOPE録音・製造を示すCAL***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, カッティング担当を示すサインはない, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, IPG工場プレスと思われる, 1970年代のスタンパーを用いた1979年頃の製造分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, カッティング担当:IPGの技師と思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, CALLIOPE音源のCALLIOPE制作IPGプレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, 12時にL'Œuvre D'Orgue De Jean-Sébastien Bach-14, 2時にGravure Universelle, 表記されたジャケット番号:CAL 1714, Price Code:WE 651, 背文字:あり(灰色・白背景・上下灰), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Calliope.Jacques Le Calvé, 印刷:記載なし・フランス製, 供給:WEA:Warner Communications, シングルタイプも存在すると思われるが順序は不明・発注先違いと思われる, オリジナル, original
トピックス:【初入荷の希少タイトル】---1979年ルクセンブルグ・Pfarrkirche St. Joseph Esch sur Alzette/Luxembourg・でのステレオ録音, 録音技師:Georges Kisselhoff, プロデューサー:Jacques Le Calvé, 編集/カッティングマスター:不明, アシスタント技師:Mireille Landman, 1979年Arpègeによりコピーライト登録・同年CALLIOPE:CAL 1714(当装丁)にて初リリース, 優秀な録音と演奏, 音質も第一級でオーディオファイルLP, 名エンジニア・Georges Kisselhoffの録音!全貌は不明、イゾワールは1975年から1991年までかかって全曲録音を果たした, どのような形でLPが発売されたか不明, これはシリーズVol.14となっているがVol.番号が統一されていないと思われるので14枚目のLPではないと思われる, スタートはVol.8(Vol.1と同じ)から始まる可能性高い, Vol.14は当社初入荷の希少タイトル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:バッハのオルガン全集は'50年代から何人ものオルガニストが録音。お好みは様々だろう。その中でイゾワールを選ぶ方は多いのでは?1975年から始まったこの録音も、1991年までかかって全集を完成させた。全てLPで揃えるのは不可能かもしれない。1935年仏サン・ディジエ生まれ。パリ・サンジェルマン・デュプレ教会の名誉オルガニストとして知られる。この箱には第4巻との記載がある。箱の数、バラと単売との整合性も含め、未だにLP全集としての全貌は不明点が多い。これまで1度も揃ったことはなく、全貌さえ未だ不明という全集である。アンドレ・イゾワール(1935- 2016)はフランス・サン=ディジエの生まれ。セザール・フランク音楽学校でエドゥアール・スーベルビエルにオルガン、ジェルメーヌ・ムニエにピアノをそれぞれ師事。後に国立高等音楽院に学ぶ。1952年にパリのサン=メダール教会のオルガニスト兼聖歌隊指揮者となる。1965年にセント・アルバンス国際オルガン・コンクールで優勝。1966、67、68年には3年連続でオランダ・ハーレム国際オルガン・コンクールで優勝している。1967年にはサン=セヴラン教会のオルガニストに転任。1966年から1968年の3年間にハールレム国際オルガン・コンクールに連続出場し、いずれも優勝を飾った。1973年からサン=ジェルマン=デ=プレ教会のオルガニストとなった。アンジェ音楽院、オルセ音楽院のオルガン教授を務めた。1980年代後期からLPは無くなるのでLPで何所まで揃うのははっきりしないのが実状。これはその中のVol.14が付いた1枚。6つのトリオ・ソナタ~4曲が入る。

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