[PG] 新パスキエ・トリオ/ モーツァルト:ディヴェルティメントK.563

[ 1287-030t ] Mozart / Il Nuovo Trio Pasquier ‎– Divertimento In Mi Bemolle K. 563 Per Violino, Viola E Violoncello

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1287-030t

作品名:モーツァルト:ディヴェルティメントK.563/--Allegro-- Adagio-- Menuetto (allegretto)-- | -- Andante-- Menuetto (allegretto)-- Allegro
演奏者:新パスキエ・トリオ(R.パスキエ(vn)B.パスキエ(va)R.ピドゥー(vc))
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PG
レコード番号:PG 7433
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : Grand Prixロゴが印刷
キズ情報:
レーベルタイプ:【オランダでのオリジナル】---黒/灰2本線, 外周1.5㎝の低い盛上り, 6時にMade in Holland, LC 9055, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟ1983, スタンパー/マトリクス:PG 7433 A 4301/PG 7433 B 4302(ラウンド小文字マトリクス・不明タイプ), BIS録音・製造を示すPG***で始まるレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1980年のスタンパーによる1983年製造分, これより古いレーベル存在せず(フランス・ドイツには別レーベルの1970年代プレスが存在する), オランダでの最古レーベル・最厚プレス, オランダでの更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SoCiete FranCe du Son.音源のPG制作プレス不明, オランダでのオリジナル, original in Nl.
ジャケット:【オランダでのオリジナル】---見開両面ツヤ, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 製作:Templar S.A., 印刷:不明・オランダ製, フランス・ドイツには別レーベルの1970年代プレスが存在する, オランダでのオリジナル, original in Nl.
トピックス:1976年フランスでのステレオ録音, SoCiete FranCe du Sonが音源を所有, 録音技師:Manfred Melchior, プロデューサー:Ivan Pastor, Kristina Domotor, 編集/カッティング:Léopold Benoit, フランスでは1976年仏DECCA:7433(橙大デッカ, 見開厚紙ジャケ入り)で初リリース, 同年ドイツではBellaphon RecordsグループのAristocrate:EA 27025灰/黒, ツヤジャケ)で初リリース, イタリアでは1978年CGD:CLS 91004でリリース, オランダでは1983年PG:PG 7433(当装丁)で初リリース, オランダ盤は7年遅れのプレスだが音質は悪くない, PGはTemplar S.A.を親会社とするオランダのマイナー・レーベル, Il Nuovo Trio Pasquier:Violin – Regis Pasquier--Viola – Bruno Pasquier--Cello – Roland Pidoux

商品詳細:新パスキエトリオによるK.563。音源はSoCiete FranCe du Son.のもので、仏では、仏DECCA:7433から出ていて、一度だけ入荷があった。これは、そのオランダ・プレス。録音は1976年。このトリオはHMに、モーツァルトのデュオをはじめ、数点の録音を残すが、K.563はなかった。'70年代らしい爽やかな切り口と、パスキエの名を持つ誇りともいうべき落ち着きと風格を滲ませる。VnのRegisには、オヤっと思う程、たっぷり歌わせ、VaとVcのパスキエが支える。'70年代の傑作。ドイツではARISTOCRATE:EA 27025で出た。K.563だけはハルモニア・ムンディから出ていない。非常に穏やかな演奏で1976年録音とは信じがたい。蘭PGでは1983年の発売だが十分に楽しめる音質。

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