[DGG] W.シュナイダーハン(vn) H.シュミット・イッセルシュテット指揮ベルリンpo./北ドイツ放送so. / モーツァルト:Vn協奏曲4番K.218, 5番K.219

[ 1287-027t ] Mozart - Wolfgang Schneiderhan / Hans Schmidt-Isserstedt ‎– Violinkonzerte D-dur KV 218 Und A-dur KV 219

通常価格:¥ 2,750 税込

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商品コード: 1287-027t

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲4番K.218 | Vn協奏曲5番K.219
演奏者:W.シュナイダーハン(vn)H.シュミット・イッセルシュテット指揮ベルリンpo.(4番)/北ドイツ放送so.(5番)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 678 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・再版】---チューリップMIG内溝, グルーヴガード厚手, STEREO ○○ST33, 表記されたレコード番号:SLPM 138 678, Price Code:なし, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:138678-2 A/138678-2 B (ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まるレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):1 J6 HE ◇ W AQ1/1 J6 HE ◇ W AH, 再補助マトリクス:両面にMade in Germanyの刻印, カッティングマスター:イニシャルHEはゲルハルト・ヘニェス(Gerhard Henjes)を示す, 1966年9月/1966年9月製造のスタンパーを使った1966年頃製造分, チューリップALLE内溝レーベル・フラット盤存在する(1961年リリース分), これより古いステレオレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 旧字体初期マトリクス存在せず, 日付付きTime codeマトリクス存在せず, 更に古いマトリクス存在する(少なくとも1A-1Bが存在すると思われる), Time codeはB1/B1が少なくとも存在する, モノラル存在する, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 工場:Hannover旧工場(Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant Hannover・Werk I), ステレオ・再版, re issue for stereo
ジャケット:【ドイツでのステレオ・再版】---両面コートペラ, 裏クリーム, 表記されたジャケット番号:138 678 SLPM, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:7/61(当ジャケットではない), 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft, 印刷:記載なし・ドイツ製, 赤ステレオ・ツヤペラ・タイプが存在する, これより古いタイプが存在する, ジャケ裏年号は66までは存在するのでこれは1967-8年製のジャケットと思われる, ステレオ・再版, re issue for stereo
トピックス:4番:1960年12月ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ/5番:1960年5月西ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Jesus-Christus-Kirche, Berlin-Dahlem)でのモノラル/ステレオ録音, 1961年Deutsche Grammophon Gesellschaftによりコピーライト登録・同年7月に18 678 LPM/138 678 SLPM(チューリップALLE内溝レーベル・フラット盤・赤ステレオ・ツヤペラジャケット入り)にて初リリース, これは1966年9月/1966年9月製造のスタンパーを使った1966年頃製造のチューリップMIG内溝盤が1967年頃製造の再版ジャケットに入るケースで初期盤, 初出盤は高額になる, これは再版1960年代プレスで音質は十分に良く安価で入手は容易, シュナイダーハンとシュミット・イッセルシュテットが共演したモーツァルト!演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:イッセルシュテットの指揮が素晴らしい。シュナイダーハン自身はモノラルに次いで2回目の録音となり、Vnソロは初回の方が良いが、オケはこちらが上。シュナイダーハンはステレオ期になっても基本姿勢を貫いた。まったく濁りの無い澄み切ったソロは美し過ぎるほど。内容の素晴らしさと、音楽性の豊かなDGGステレオ。文句なしに推薦できるモーツァルト!初出フラット盤なら目の覚めるようなクリアーな音が出る。今回MIGにつき格安、まずはこの芸術に触れて欲しい。プレスの種類は多く年代で価格は大きく変わる。秀演であることは間違いない。

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