[PHILIPS] A.グリュミオー(vn) C.ハスキル(pf) / モーツァルト:Vnソナタ18番K.301, 21番K.304, 24番K.376, 36番K.378, 40番K.454, 42番K.526

[ 1288-027 ] Clara Haskil, Arthur Grumiaux, Mozart ‎– Sonaten Für Klavier Und Violine K.378, K.304, K.376, K.301, K.454, K.526

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商品コード: 1288-027

作品名:モーツァルト:Vnソナタ集/Vnソナタ40番K.454, Vnソナタ42番K.526 | Vnソナタ18番K.301, Vnソナタ21番K.304, Vnソナタ24番K.376, Vnソナタ36番K.378
演奏者:A.グリュミオー(vn)C.ハスキル(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:6500 323~
M/S:ステレオ, stereo (2曲入りはステレオ表記だが実際はほぼモノラル)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの再版】---赤/白4本線土手×2, 枠内3時に白字でMade in France, Trésors Classiques, グルーヴガード厚手, Price Code:Super Artistique-STÉRÉO, スタンパー/マトリクス:PHI AA 1Y 380 802841 LY/PHI AA 802841 2Y 380 802841 LY・6A PHI AA 835103 1Y 1 670 114/PHI 6A AA 835103 2Y 2 670 11 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS規格のステレオ製造を示すPHI と6A PHI ***で始まりレコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, 670は工場を示すとともにカッティングマスターがPhonodisc B.V.による事を示す, 補助マトリクス:G7/AG・A4/A6, 再補助マトリクス:なし, 1970年代のスタンパーによる1972年頃製造分, 旧番号存在する, フランスにHI-FI STEREOレーベル存在せず, ステレオにカマボコタイプ存在せず, Vol.1にはモノラルの赤/銀Minigrooveレーベル存在する(2曲入りのみ), フランスでこれより古いレーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する, 2曲入りにはステレオ存在せず(当2曲入りはステレオ表記あるが殆どモノラル・極僅かな電気処理されているが疑似ステレオまで行かない), RIAAカーヴである(2曲入りの初出は異なる), カッティング・マスターの前任者:不明, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, 工場:Polygram Industries Messageries, フランスでの再版, re issue in Fr.
ジャケット:【フランスでの再版/第2版】---三方開両面コート厚紙背黒疑似皮貼×2, 黄色ベースに黒字でCollection Trésors Classiques 枠外にSuper Artistique-STÉRÉO, 12時にSérie Musique de Chambre, 表記されたジャケット番号:6500 323/5835 103, Price Code:なし, 背文字:あり(金色型押・黒疑似皮背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・それぞれ旧番号あり), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imp. S.P.P. Paris/Louviers, それぞれに紙ペラタイプ/三方開旧タイプ存在する, これより古いタイプは存在する, フランスでの再版, 4曲入りはステレオ第2版になる, re issue/2nd issue in Fr.
トピックス:K.454/526:1956年1月バーゼルでのモノラル録音・K.378/304/376/301:1958年10月16-17日バーゼルでのモノラル/ステレオ, K.454/526は1956年PHILIPSよりMozart Jubilee Edition 1756-1956としてオランダではA 00338 L(アズキ/銀Minigrooveレーベル・フラット盤・ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは同一番号A 00338 L(赤/銀Minigrooveレーベル・フラット盤・折返ツヤペラジャケット入り)にて初リリース→L 00338 L(赤白Trésors Classiques(カマボコ)レーベル・三方開タイプジャケット入り)→1972年頃6500 323(当盤)と変遷する(抜けはあると思われる), 4曲入りはオランダでA 00432 L(赤/銀レーベル)でモノラル発売・ステレオは 835 103 AY(アズキ/銀HI-FI STEREOレーベル・表コートペラジャケット入り)→835 103 LY(アズキ/銀3本線レーベル・三方開保護ビニールタイプジャケット入り)と変遷する, フランスではモノラル:L 00432 L(赤/銀Minigrooveカマボコ外溝レーベル・三方開タイプジャケット入り)/ステレオ:835 103 LY(赤白/銀4本線センター白レーベル・三方開タイプジャケット入り)→1972年頃5835 103・間に抜けがあるかもしれない, これは1972年頃製造の再版(Vol.1はステレオ表記だが実際はほぼモノラル)が1972年頃製造の再版ジャケットに入るケースで再版, 4曲入りはステレオ第2版となる, バラ2枚セットでコストパフォーマンスが高いセット, お値段以上の自信あり, 6500 323/5835 103のセットで同一デザインジャケットシリーズ, 新番号の最初の形でこの番号で1980年頃まで再版される, どちらもオリジナルは高額となる!

商品詳細:グリュミオーとハスキルがPHILIPSに残したモーツァルトは永遠のアイテム。K.454・526の2曲は1956年1月バーゼルでの録音で、PHILIPSの1956年モーツァルト・ジュビリー/モノラル発売。一方、K.301他全4曲は1958年10月の録音で、こちらはステレオが存在する。年代が離れている為、2曲入りのみペラジャケが存在する。2つ並べるなら、三方開ジャケで統一するのも良い。生涯にわたって聴き継いでいける、奇跡の名演!2枚だけだったのが惜しまれる。二人が全曲録音を行っていたら以降のモーツァルトVnソナタ録音は減ってしまった可能性が考えられる。これは再版だがこの価格で2枚が聴ける驚異的なセット!特にVol.2のステレオは高額なだけにお得感の強いセットである!

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