[ERATO] J.J.カントロフ(vn) T.グシュルバウアー指揮ボーンマス・シンフォニエッタo. / モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216, Vn協奏曲4番K.218

[ 1288-020 ] Mozart, Jean-Jacques Kantorow, Bournemouth Sinfonietta, Theodor Guschlbauer ‎– Deux Concertos Pour Violon

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商品コード: 1288-020

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲3番K.216 | Vn協奏曲4番K.218
演奏者:J.J.カントロフ(vn)T.グシュルバウアー指揮ボーンマス・シンフォニエッタo.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70709
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面5時と8時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---青白土手Σ, グルーヴガード厚, 3時にGravure Universelle 33T. 1/3, 9時にMade in France, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:ERA 70709 LPL3076 1Y 380/ERA 70709 LPL3076 2Y 380 (ラウンド小文字マトリクス・仏PHILIPSタイプ), ERATO規格ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:A10/A3, Pathéプレスではない, 1970年代のスタンパーによる1972年頃の製造分, 旧番号存在せず, ピンク白Hi-Fi-STEREOレーベル存在せず, 竪琴レーベルは存在せず, 土手なし旧レーベル存在せず, これより古いレーベルは存在せず, 更に古いマトリクス存在せず(1Y/2Yが最古), 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作仏PHILIPSプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:STU 70709, Price Code:Ⓧ, 背文字:あり(黒色・緑背景・上下白), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:なし(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imp. Conyensin. paris, 供給:RCA Fr., シングルタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1972年またはそれ以前の英国ボーンマスでのステレオ録音, 録音技師:Peter Willemoës, プロデューサー:不明, 1972年Editions Costallat - Paris.によりコピーライト登録・同年ERATO:STU 70709(当装丁)にて初リリース, 1970年代にカントロフが録音したモーツァルト協奏曲はこの2曲・1枚のみ, カントロフ(vn)はレオポルド・ハーガー指揮オランダ室内管弦楽団と1984-89年デジタルでモーツァルトのVnとオーケストラの全作品を再録音している, 内容は良い, 入荷の少ないタイトル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1972年の録音と思われる。グシュルバウアーのオケは部屋いっぱいに広がるモーツァルトの甘い香りでむせ返るよう。カントロフのソロは清楚で滑らか、女性かと思うような美しい音色だ。'60年代の奏者とはまた異なる美的センスはこの時期ならではのもの。オケとのバランスも良く、'70年代の美学と呼びたい。全体が華やかで花が満開になった時のような嬉しさが込み上げてくる演奏。この時期にも良いものは多い。意外にレア。過去に殆ど入荷が無い。1970年代における秀演!

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